ダンスのダイエット効果とは?消費カロリーはウォーキングとほぼ同じ

ダンスってダイエットに効果的なの?という疑問を持つ方のために、ダンスの消費カロリーをしっかり計算してみました!ジョギングや他スポーツと比べるとどのくらいなのか?そしてダンスで得られるダイエット効果とは?探っていきましょう。


以前にも増してダンスは多くの人の目に触れる機会も増え、段々とメジャーなものになってきました。習い事としてダンスレッスンに通うことが出来たり、ダンスのレクチャーを受けながらエクササイズが出来るDVDまで、一般的にも手を付けやすいフィットネスな部分も増えてきているように感じますよね。

ダンスをしながらそのまま体を引き締めることができるなら、こんなに一石二鳥なことはありません。
今回はダンスで実際どのくらいのカロリーが消費できるのかご紹介いたします!

ダンスの消費カロリーはどのくらい?

以下にダンスとそれ以外の運動のカロリーをまとめました。
国際的にも使用されている運動強度の単位で、安静時を1とした時と比較して何倍のエネルギーを消費するかで活動の強度を示した「METs」指標に基づいて、日本人の平均体重(59.5kg)の人が1時間活動した場合の消費カロリーを表しています。

【例 散歩:2.5METsの運動を1時間 体重52kgの場合】
1.05×2.5×1.0(時間)×52(kg)=136.5(kcal)

出典:独・国立栄養・健康研究所 身体活動のメッツ表

ダンス 4.8mets :299kcal
ストレッチ・ヨガ 2.5mets :156kcal
ジョギング 7.0mets :437kcal
サイクリング 8.0mets :499kcal
ウォーキング(ゆっくり) 3.0mets :187kcal
ウォーキング(小気味よい速度) 5.0mets :312
テニス 7.0mets :437kcal
サッカー 7.0mets :437kcal

ダンスは1時間でそれなりの速度のウォーキングと同じくらいのカロリー消費があるようですね!

ダンスで得られるダイエット効果とは

基礎代謝・活動代謝アップ

ダンスには細かな動きや、身のこなしが必要になってきます。筋トレ程の大きい筋肉をつけるのは難しいものの、柔軟な筋肉や、ダンス特融の動きによって普段の身体活動では身につかない筋肉がつきやすいです。そのため基礎代謝のアップが見込めますし、基礎代謝よりも重要な活動代謝アップにもつながります。

柔軟性アップ

普段行うような一般的なストレッチで身に着く柔軟性というよりは、ダンスで必要な身のこなしにおいての柔軟性が養われます。それによって可動域が広がるので、こちらも結果的に活動代謝のアップにつながります。

食欲を抑える

食欲を抑えるにはストレスの減少・十分な睡眠・運動の3つが必要になってきます。適度な運動は良質な睡眠にも役立ちますし、ストレス発散にもなります。この適度に出来る”やり易さ”という面からみても、ダンスはとても適しています。

運動レパートリーの向上

ダンスには様々ジャンルや、そのジャンル特有の振り付けがあります。動画のようなアーティストの振り付けを覚えるのも良し、レッスン先で先生に教わった振りでも良し。
これはその人なりの運動レパートリーにもなりますし、難易度も変化させられるので飽き性な方には打ってつけです。筋トレやジョギングなどが続かない人はぜひ試してみてはいかがでしょうか?

まとめ

ダンスの消費カロリーと、ダイエット効果についてお送りしました。
外でも家でも気軽に出来るダンスは、やってみたい振り付けや音楽がそこにあるだけで楽しめてしまいます。まだまだダンスのハードルが高いと感じている方もいるかもしれませんが、こういったダイエット効果のメリットを知っていただいてから初めてみるのもいいかもしれませんね!
家でやるときはくれぐれも近所迷惑にならないようご注意ください…(笑)。