不器用ママでも簡単にできる!バレエのシニヨンヘアの作り方

バレエを習っているお子さんの為にバレエシニヨンを作るのはとても大変!でも、頭を小さく見せて、美しいバレリーナスタイルを作る為には欠かせないのが、バレエシニヨンです。ここでは、不器用なママでも簡単に出来るバレエシニヨンの作り方をご紹介しています。


バレエでは、頭を小さく見せるために、シニヨンヘアを作ります。しかもバレエのシニヨンヘアは、頭にぴったりと引っ付いた特別なものです。オシャレの為にするシニヨンや、髪が邪魔だからとまとめる為のシニヨンとは、作り方が違うのです。簡単に言うと、ぺちゃんこのお団子ヘアを作らないといけないのですが、これがなかなか難しい!でも、発表会に出るときは、バレエシニヨンが必須!普段から練習をしておかないと、発表会当日に慌てふためくハメになってしまいます。そうならない為にも、普段のレッスンから、上手なバレエシニヨンを作ってあげられると良いですね。一番簡単な方法をこちらではお伝えしますので、是非試してみて下さい。

シニヨンヘアを作るために用意するもの

ヘアブラシ、スタイリングウォーター(スプレー容器に入った水でもよい)、ヘアコーム、ヘアジェル、ヘアゴム、ヘアネット、シニヨンネット、Uピン、ヘアピン、ヘアスプレー

シニヨンヘアの作り方

❶髪全体をヘアブラシで梳かしながら、スタイリングウォーターで湿らせます。
❷湿らせた髪をヘアゴムでまとめて、1つのポニーテールにしますが、この時、全ての髪の毛を後ろに持ってきて、やや引っ張って下さい。襟足や、もみあげ部分の髪の毛がしっかり上がっていないと、綺麗なシニヨンにはならないので、それらの箇所には、ヘアジェルをつけたヘアコームを使って下さい。
❸ポニーテールの毛先にヘアネットを被せ、飛び出る髪の毛がない状態を作ります。
❹ヘアネットを被せた髪の毛をなるべく平たくしながら、ポニーテールの中央にあるヘアゴムの周りに巻きつけていきます。
この時、髪の毛を上に巻きつけてしまうと、ぺちゃんこのお団子ヘアにはならないので、髪の束が上に重ならないように気をつけましょう。
❺巻きつけた髪の束の上からシニヨンネットを被せ、その周りをぐるりとUピンで、とめて下さい。
❻全体を見直し、落ちてしまった髪の毛などは、ヘアピンでとめましょう。
❼全体にヘアスプレーを吹き付けて、出来上がりです!

上手に仕上げるポイント

上手に仕上げるポイントは、❷で妥協しないことです。子どもさんが嫌がったり、結い上げる方の腕がいたくなったりするので、かなり大変な手順ではありますが、ここが一番大切だと言っても過言ではありません。ヘアジェルを、「こんなに使うの?!」と思ってしまうくらいベタベタにつけると上手くいきます。ヘアジェルがかたまってしまったら、水やスタイリングウォーターをかたまった部分に吹きつけましょう。そうすると、カピカピに乾いていた箇所がまた、扱いやすくなります。
❹の時に、毛先にはヘアネットを被せずに、毛先を2つに分けてから、中央のゴムに巻きつけていくという方法もあります。その場合は、ヘアネットを被せない代わりに、ヘアジェルをポニーテールの毛束にも、ベタベタに塗りたくって下さい。そうしておけば、飛び出てくる髪の毛がない状態で、シニヨンヘアを作ることができます。

シニヨンヘアの作り方がよくわかる動画

こちらは、完全に花王の製品だけを用いてバレエシニヨンを作っている動画ですが、かなり分かりやすいですね!髪の内側など、スタイリングウォーターやヘアジェルを付け忘れやすい箇所を指摘してくれています。

こちらは実際に子どもさんの頭をバレエシニヨンにしながら説明してくれるので、かなり分かりやすい動画ですね。子どもには、髪の毛の少なさや細さ、長さが揃っていないところがあるなどといったバレエシニヨンを作る際に問題となる要素が多く存在します。この動画は、そういった問題をどのように解決していけばよいか、わかりやすく教えてくれています。

これは、かつてはバレリーナ、現在は吉本新喜劇の喜劇女優という特殊な経歴を持つ松浦景子さんが、バレエシニヨンの作り方を説明してくれている動画です。ひっつめにしても目が痛くなったりつりあがったりしない裏技や、全体に崩さないための方法を教えてくれます。ヘアジェルの使い方が、半端ないですが、これくらい思い切りよく使えば、綺麗なバレエシニヨンが出来るということが、よく分かります。

こちらは、ほぼバレエシニヨンが出来上がってしまっていますが、見て頂きたいのは、Uピンの挿し方!!ネットにひっかけてから、ネットと髪の毛に縫い付けるように挿していますね。この挿し方をすると、ヘアゴムに巻きつけた髪の毛が、ぴったりと頭に張り付いたような形状になるのです。

これは、前述したヘアネットをポニーテールの毛束に被せる方法です。被せ方のコツや、ポニーテールを作った時のヘアゴムの結び方に特徴がありますね。

まとめ

バレエシニヨンの作り方には、幾つかの種類があります。どの方法が正解だということはなく、お子さんの髪質や頭の形にぴったり合いそうな方法を採用すればよいのです。普段のレッスン時から幾つかのパターンを試してみて、ママが取り組みやすく、お子さんがより可愛らしくバレリーナらしく見える方法を発見してみて下さい。