ダサくならないポイントは?「Tシャツイン」コーデを画像で紹介!

ここ数年で流行っている「Tシャツイン」の着こなしは一つ間違えるとダサく見えてしまいます。 そこで今回は、Tシャツインをかっこよく着こなすコツを解説いたします。 コーデ例も載せているのでぜひチェックです!


最近ちらほら目にするTシャツインのコーデ。気にはなっていたけど、実際にやるとなると少し勇気が必要なコーデだと思っている方が少なからずいるのではないでしょうか。ファンションは体形や身長によって大きく着こなしも左右されてしまうので、Tシャツインとなると中々手が出せないということもあるかもしれません。
今回はそんな方のための、Tシャツインコーデで押さえておきたいポイントをレクチャーしていきたいと思います!

Tシャツインのコーデがトレンド?

「時代は繰り返す」と言われるように、ファッションの流行も繰り返されています。
古くは20世紀中期、アメリカの俳優ジェームズディーンがLeeのデニムにHanesの白Tシャツをインしたコーデをしていたりだとか、パリのモデル兼歌手であるブリジット・バルドーがこれまたシンプルなデニムにTシャツをインしたスタイルをしていたりだとか、実は有名セレブたちも着こなしていたスタイルでした。

今から数えて少し前のTシャツインスタイルはダサい格好と思われがちでしたが、時代のサイクルと共に、最近ではTシャツインのスタイルはトレンドとなっているようです。

Tシャツインのパターン

前だけイン

前だけインしたスタイルで、こちらは比較的やりやすい着こなしです。Tシャツインの良さと、出したままのときの良さが両方あり、見栄えもダサくなりにくいです。
Tシャツインした前の部分から、後ろにかけてのラインを意識してインしましょう。画像のように装飾品や、ベルトなどを着用すれば、目線が散らばって全体的に格好が馴染んでいくのでオススメです。

全部イン

とてもシンプルにまとめられたり、スタイリッシュに見せることができたり、足を長く見せたり…。全部インは良いところが沢山あります。しかしながらバランスや着こなしを間違えてしまうと格好悪く見えてしまいやすいのもこのスタイルですので、前だけインよりも難易度は少し高くなります。

Tシャツインのバランスは着るTシャツの大きさにもよりますが、一度しっかり全部インしてしまった後に、少しずつTシャツを出していきましょう。体格や身長によって見え方が異なるので、肩→腰→足のラインのバランスが整った部分を探しましょう。大抵の場合はキレイにインしてから1~2cm出すくらいがベストです!
大きめなTシャツや丈の長いTシャツの場合、中にしまうTシャツの量が多く多くなって、ボトムスが膨れ上がってしまうので注意しましょう。

片方イン

左右どちらか片側だけをインする着こなし方です。
これは無造作な雰囲気を出すことができたり、アシンメトリー(左右非対称)の良さである動きのあるモダンな印象も与えることができます。
そのため、Tシャツのデザインも動きのあるものや、色味のあるものでやると上手くいきやすいです。シンプルなTシャツやボトムスでこれをやってしまうと、そこだけに目が行ってしまいバランスの悪い格好として捉えられてしまうかもしれないので注意しましょう。

これは NG!ダサく見えがちなTシャツイン

ウエストが締まりすぎて(締めすぎて)いる

元々ウエストが細いボトムスだったり、ベルトでウエストを締めすぎてしまっていると、キッチリとしすぎな見た目になってしまいます。体のラインのバランスを整えるためにも締めすぎには注意です。

上下のバランスがぐちゃぐちゃ

バランスというのはデザイン性や色味などのことです。
基本的にはシンプルな上下(無地の白Tとボトム・上下黒で統一など)で行うと上手くいきやすいので、どうしてもデザインや色がぶつかり合う上下だと難易度が高いので注意しましょう。
また、上下のサイズ感も極端にばらつきがあると失敗するのでこちらも要注意です!

薄手すぎる素材

シンプルなTシャツ(無地Tシャツなど)は少なからず薄手なものが存在します。薄手すぎてしまうと肌着っぽく見えてしまうので、無地でも出来るだけ厚手のものを選んでおくのが無難でしょう。無地のブランドをネット通販などで購入する際は、6オンス(オンス=生地の厚さのこと)以上のものを選んでおくと良いと思います。

おしゃれなTシャツインコーデ10選

Tシャツはシンプルですが柄のあるボトムスと被っているハットの効果で、ノスタルジーな印象がありとてもオシャレにまとまっています。

垂らしたベルトや印象的な赤いロゴが混ざり合って全体的にカッコよくまとまっています。

大き目の上下でラフな印象を出しています。ボトムスに柄もあり、オーバーサイズながらに上下のバランスがとれているので、良いとこどりをしています。

Tシャツインでは白Tが多い中、黒Tシャツのコーデです。
こちらは上下は黒、基本的なアイテムも黒でかためているので統一感がとてもあります。

デニムジャケットを羽織ったスタイルです。キレイにまとまっていると思いきや、どこかワイルドさを感じさせる男らしいコーデです。

こちらは同じく上に羽織ったスタイルですが、サイズ感は大きめです。
“ゆるさ”と”しまり”のバランスが絶妙ですね、

ロングコートを羽織っているコーデ。ミリタリーでカジュアルな印象があります。
とてもかっこいいです。

夏を感じさせるコーディネートです。ショーツが大き目なのがまた粋な感じでオシャレです。

女性の場合はTシャツインでボディラインがスタイリッシュに見えます。

前だけインの場合はこうなります。ちょっとした「崩し」に遊び心が感じられる、キュートな着こなしです。

おわりに

今回はTシャツインの着こなしについてご紹介してきました。
はじめのうちは記事の中でもご紹介したシンプルな上下で練習して、自分の体型にあったTシャツインのバランス感覚を養うのがいいかもしれません。
いざ着こなしを決めて外に出るときは不安になるかもしれませんが、もしかすると自分が思っているよりも周りの人は高評価をくれるかもしれません!ぜひ試してみて下さい。