一度は聴いたことある!超定番クラブミュージック20選
クラブに行ったことのある人なら一度は聞いたことがある超定番のクラブミュージック20選を紹介します。 「ヒップホップ編」と「EDM編」に分けてお届けするので、クラブでかかる曲を知りたい方は、ぜひチェックしてください!
クラブと言えば音楽!音楽は時代とともに移り変わってきました。クラブに通っていたことのある人なら、それぞれに当時の定番曲があったと思います。それは膨大な量であるとは思いますが、今回はいくつかピックアップして、初心者向けにクラブミュージックの定番曲をいくつかご紹介していきたいと思います。
- クラブミュージックとは?
- 【EDM編】超定番クラブミュージック 10選
- Martin Garrix – “Animals”
- Martin Garrix – “Pizza”
- Calvin Harris – “Summer”
- Swedish House Mafia – “One (Your Name)”
- Avicii – “Wake Me Up”
- David Guetta ft Justin Bieber – “2U (The Victoria’s Secret Angels Lip Sync)”
- TJR & VINAI – “Bounce Generation”
- Tiësto & Don Diablo – “Chemicals (feat. Thomas Troelsen)”
- SKRILLEX – “Bangarang feat. Sirah”
- Hardwell – “Spaceman”
- 【ヒップホップ編】超定番クラブミュージック 10選
- M.O.P. – “Ante Up”
- Nelly – “Ride Wit Me ft. St. Lunatics”
- DMX – “Get It On The Floor ft. Swizz Beatz”
- Eminem – “The Monster ft. Rihanna”
- Chris Brown, Tyga – “Ayo”
- Jay-Z & Kanye West – “Ni**as In Paris”
- Snoop Dogg & Wiz Khalifa – “Young, Wild and Free ft. Bruno Mars”
- A$AP ROCKY – “F**kin’ Problems ft. Drake, 2 Chainz, Kendrick Lamar”
- Dr. Dre – “Still D.R.E. ft. Snoop Dogg”
- 2pac feat Dr.Dre – “California Love”
クラブミュージックとは?
クラブミュージックとは1980年代後半から生まれた、DJがクラブでかける音楽の総称です。定義はとても曖昧で難しい部分がありますが、80年代以前にあった従来のディスコとは区別がなされるようになったクラブで、DJのプレイや、DJが組み立てた音楽とともに進化してきたのがクラブミュージックです。これらには、ハウス、テクノ、トランス、ヒップ・ホップ、EDMなど様々なジャンルも存在しています。
クラブ初心者は要チェック!クラブで超定番の曲50選
【EDM編】超定番クラブミュージック 10選
Martin Garrix – “Animals”
オランダ出身の天才プロデューサー、マーティンギャリックスのナンバーワンヒットシングルです。EDMといえばこの曲!と言われるほどの定番曲です。
Martin Garrix – “Pizza”
またまた、マーティンギャリックスの2017ヒットチューン。冒頭はゆったりと、少しずつあがっていきます。
Calvin Harris – “Summer”
2014年にヒットしたEDMアンセム。フォーブスの「世界のDJ長者番付」では、Calvin Harrisは、6年連続で1位を獲得しているそうです。
Swedish House Mafia – “One (Your Name)”
スウェーデン出身、三人組ハウスユニット2013年に解散し、メンバーのSteve Angelloはソロ活動、AxwellとIngrossoは二人組ユニットとして活動しています。
Avicii – “Wake Me Up”
昨年4/20に28歳という若さで亡くなってしまったスウェーデンのDJであるAvicii。こちらの曲はアヴィーチーのデビューアルバム「True」に収録されていて、彼の代表曲の一つです。
David Guetta ft Justin Bieber – “2U (The Victoria’s Secret Angels Lip Sync)”
フランス・パリ出身のDJ/プロデューサーで、EDMのキングとも呼ばれるデヴィット・ゲッタ。この曲はあのジャスティンビーバーがフィーチャリングしています。
TJR & VINAI – “Bounce Generation”
アメリカ出身のDJプロデューサーであるT.J. RozdilskyとAndrea VinaiとAlessandro Vinaiの兄弟2人からなるイタリア人EDMデュオVINTAIのコラボ曲です。この曲はバウンス系の代表曲として取り上げられることが多いです。
Tiësto & Don Diablo – “Chemicals (feat. Thomas Troelsen)”
EDMの新しい形である「フューチャー・ハウス」を代表するDJのDon Diabloと、EDMブームの生みの親としても名高いTiëstoのコラボ曲です。
SKRILLEX – “Bangarang feat. Sirah”
アメリカ・ロサンゼルス出身のエレクトロミュージシャン、DJのスクリレックスが2012年にリリースした楽曲。MVもとても面白い作りになっています。
Hardwell – “Spaceman”
2012年リリース。アメリカ・レコード協会(RIAA)認定のゴールドディスクにも認定された、Hardwellの代表曲です。