一度は聴いたことある!超定番クラブミュージック20選

クラブに行ったことのある人なら一度は聞いたことがある超定番のクラブミュージック20選を紹介します。 「ヒップホップ編」と「EDM編」に分けてお届けするので、クラブでかかる曲を知りたい方は、ぜひチェックしてください!

【ヒップホップ編】超定番クラブミュージック 10選

M.O.P. – “Ante Up”

M.O.Pの代表曲であり、2000年クラシックスの中でもかなり盛り上がる名曲です。イントロからパッションの凄い一曲です。

Nelly – “Ride Wit Me ft. St. Lunatics”

2001年リリース。アメリカでは当時の最高のシングルチャートとなり、 Billboard Hot 100では3位に達している曲です。

DMX – “Get It On The Floor ft. Swizz Beatz”

2003年リリース、DMX5枚目のアルバムとなる「Grand Champ」のセカンドシングルとしてリリースされた曲です。Swizz Beatzをフィーチャーしています。

Eminem – “The Monster ft. Rihanna”

2013年リリース。エミネムのアルバム「The Marshall Mathers LP 2」からの一曲で、歌手のリアーナがゲストヴォーカルとして迎えられています。

Chris Brown, Tyga – “Ayo”

2015年リリースの曲で、クリスブラウンとタイガのコラボレーションアルバム「Fan of a Fan:The Album」からシングルとしてリリースされた曲です。

Jay-Z & Kanye West – “Ni**as In Paris”

2011年にリリースされたカニエウエストとジェイZによる楽曲です。大物コラボ曲とあってさすがに熱量も尋常じゃない一曲です。

Snoop Dogg & Wiz Khalifa – “Young, Wild and Free ft. Bruno Mars”

2011年にリリースされた楽曲。今や空前絶後のポップスターブルーノマーズを客演に迎えた一曲で、この曲はビルボードメインストリームトップ40にも上がった曲です。

A$AP ROCKY – “F**kin’ Problems ft. Drake, 2 Chainz, Kendrick Lamar”

2012年リリース。エイサップロッキーが、ドレイク、2チェインズ、ケンドリックラマーといったそうそうたる面々を客演に迎えた一曲です。

Dr. Dre – “Still D.R.E. ft. Snoop Dogg”

Dr.Dreの2ndアルバムにして、1999年リリースのウェッサイの最高傑作ともいわれる「2001」にも収録されている名曲です。

2pac feat Dr.Dre – “California Love”

2PACの代表曲。 ウェッサイの中でもとても知名度の高い人気の名曲です。

おわりに

クラブでかかる定番曲をご紹介してきました。ここだけで伝えきるのはとても難しいですが、少しでも雰囲気を掴んでいただけたら幸いです。これからも様々なクラブミュージックがDJとそのプレイを楽しむ人たちによって生まれていくことでしょう。また新たな名曲の登場が楽しみですね。

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