NBAバレエ団とは?プロフィールや沿革から有名団員までまとめて紹介!

他にはない新作を次々と発表し、人気を誇るNBAバレエ団についてご紹介します。これまでの活動から、有名団員のプロフィールまでまとめて紹介しますのでぜひご覧ください!

NBAバレエ団は、実はNPO法人の承認を受けているってご存知でしたか?ここでは、他のバレエ団とはちょっと違うNBAバレエ団についてご紹介します。

NBAバレエ団について

NBAバレエ団は、バレエを通じて我が国の人々の文化生活を豊かにすることを目的としたバレエ団です。また、バレエダンサーやバレエに関わる全ての人々の地位向上のために、いくつかのシステムを成立させようということも目的としています。
埼玉県所沢市に本拠を置き、国際協力のもとで、海外公演なども数多く行っている上に、海外から一流ダンサーを招聘し、日本で彼らのバレエを見ることができるという機会をたくさん設けています。まさに、日本のバレエを背負って立とうとしている存在ですね!新たな活動の場を求めて、ここに集うダンサーがたくさんいることも頷けます。
創立は1993年。芸術監督は久保綋一で、団員100数十名やスタッフ、目的に賛同している多くのスポンサーと全国のスタジオ教室の会員が支えている特別な団体だと言えます。インスタグラムなどを拝見すると、とても仲が良さそうで、一致団結しているバレエ団なのだということが、よくわかります。
更に、毎年1月に行なわれる「NBA全国バレエコンクール」の主催者であり、海外の有名バレエ学校から審査員を招聘し、ボリショイバレエ学校の校長やロイヤルバレエ学校、ミラノスカラ座の校長などが審査員を勤めています。

NBAバレエ団の沿革

1993年:創立
2001年:東京都からNPO法人の認証を受けた。安達哲治が芸術監督、薄井憲二が顧問に就任
2001年:「ネオクラシック秘蔵コレクション」公演が文化庁芸術祭優秀賞を受賞
2002年:初の海外公演がロシア・モスクワ、ベラルーシで1ヶ月間に渡って行われる
2004年:スタジオが東京都練馬区から埼玉県所沢市に移転
2007年:日中友好35周年記念公演として上海大劇院に招聘される
2012年:20年間米国コロラドバレエ団でプリンシパルとして、全ての作品に主演した久保綋一が芸術監督に就任
2015年:バレエ界最大規模の米国から直輸入超大作「ドラキュラ」公演の成果により文化庁芸術祭新人賞を芸術監督久保綋一が受賞
2016年:ブロードウェイで活躍の振付家を招聘して「HIBARI」、「死と乙女」「ロミオとジュリエット」など最新作品を斬新な演出で次々上演

NBAバレエ団の主な団員

佐藤圭さん

NBAバレエ団プリンシパルの佐藤圭さんは、さすが!の美しさですね。何も言うことのできないような、ただただ美しいアラベスクです。彼女の魅力は、そのスタイルの美しさだけでなく、丁寧で繊細なパドブレや、細やかな腕の表現にあります。プリンシパルとしての誇り高さと、親しみやすい笑顔の両方を兼ね備えた、とても素敵な表現者なのです。

宝満直也さん

振付家としても活躍されている宝満さんは、動きが恐ろしく滑らかで見とれてしまいますね!米沢ゆいさんとのデュエットなどは、二人ともが凄すぎて混乱してしまうほどです。リフトがリフトに見えない不思議!こんなデュエットは見たことがない!と衝撃を受けます。気になる方は是非、宝満さんのインスタをチェックしてみて下さい!天は二物も三物も与えているじゃないか!!と思ってしまいますよ!レッスン動画も、これを舞台にしないなんてもったいない!と思ってしまいますよね。

浅井杏里さん

軸足のつま先が全く見えない、おそるべきターンアウト!!一瞬、自分の目を疑ってしまいますね!開いているだけでなく、足のラインが最も美しく出る場所まで足を持っていったという感じもします。お相手の男性は、同じNBAバレエ団の清水勇志さんです。清水さんも、足や腕、首のラインが美しいですね!

野久保奈央さん

キュートな笑顔と、素晴らしい足のライン!見ているだけで笑顔になってしまうダンサーが、野久保奈央さんです。バレエを習っている人なら誰もが憧れる形。180度以上足が開いているような…こんなに美しく跳べたら、楽しいですよね、きっと!

まとめ

NBAバレエ団の団員さんたちは皆、鍛えぬかれた舞台人ばかりで、魅せ方がとにかく素晴らしい!古典的なものから斬新なものまでを踊りこなす表現力は、注目に値します。特に、伊邪那岐・伊邪那美のような日本文化とバレエを融合させた作品では、見たこともない舞台芸術とともに、バレエの本来の美しさを痛感させてくれるので、ご覧になられたことのない方には、是非一度、見て欲しい!と強く思います。また、素晴らしい団員さんたちに加え、NBAバレエ団の公演にはいつも、素晴らしすぎるゲストダンサーたちがやって来ます。今年度も、3月2日、3日に行われる「白鳥の湖」のゲストとして、2日には英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団プリンシパルの平田桃子さんが踊られます。3日のゲストは、イングリッシュ・ナショナル・バレエのアリーナ・コジョカルさんとアメリカン・バレエ・シアターのエルマン・コルネホさん!!豪華すぎるゲストを招聘することでも、目が離せないバレエ団が、NBAバレエ団だといえますね!