ファンクの帝王!ジェームズ・ブラウンのオススメ曲20選

数々の伝説的な異名を持ち、圧倒的なまでの音楽性で時代を駆け抜けた"ゴッドファーザー・オブ・ソウル"ジェームズブラウンのオススメ曲をご紹介!プロフィールも追いながら、ジェームズブラウンの音楽を堪能していきましょう。


キングオブファンクと言えばこの人!亡くなった今もその存在感は薄れる事なく、この世に残した”音楽”という財産を多くの人に分け与えています。今回はこの帝王ジェームズブラウンのオススメ曲20選をご紹介していきたいと思います!

ジェームズ・ブラウンとは


1933年、アメリカはジョージア州に生まれ、ソウルミュージック業界に革命的な影響を及ぼし、”JB”の愛称でも有名。また、「ファンクの帝王」、「ゴッドファーザー・オブ・ソウル」を始め、「ソウル・ブラザー・ナンバー・ワン」、「ハーデスト・ワーキング・マン・イン・ショウ・ビジネス」、「ミスター・ダイナマイト」、「ザ・モスト・サンプルド・マン」と数知れない異名で人々が呼んだ、アーティスト&エンターテイナーです。
アメリカではあの大物ミュージシャン”プリンス”やキングオブポップこと”マイケルジャクソン”などもJBには多大なる影響を受けたとあがめていて、マクロな視点で見ればアメリカミュージックシーン全体へ何かしらの影響を与えている人物であると言えるでしょう。
日本国内では映画『ゲロッパ』の公開によって、一般的にも広く知られることとなり、そこがきっかけでJB音楽にハマった人もいるようです。

音楽のキャリアは50年代初頭に”The Famous Flames”を結成し、55年にはそ初のレコーディングをラジオ局WIBBステーションで行いました。初めはソウル・バラード色が強かったJBですが、60年代中期頃から徐々にファンキー・ソウルの扉が開かれることとなります。64年発表の「Out of Sight」を皮切りに多くのファンクナンバーが世に送られました。
60年代後半から70年代初頭がJBのキャリアの一番の山場と言われていて、「Sex Machine」、「Super Bad」などの名曲が生み出されたのもこの頃でした。

恐るべき”ハーデスト・ワーキング・マン・イン・ショウ・ビジネス”さで生涯を駆け抜け、2006年に73歳でこの世を去っています。
亡くなる時点ですでに次のツアーの予定が残されていたそうで、まさにプロのアーティストとしての誇りを感じます。

ジェームズ・ブラウンのオススメ曲20選

  1. Get Up (l Feel Like Being a) Sex Machine
  2. I Got You(I Feel Good)
  3. The Payback
  4. Living In America
  5. Make It Funky Pt.1
  6. Get Up Offa That Thing
  7. Give It Up or Turnit a Loose(Remix)
  8. Mother Popcorn Pt.1
  9. Sunny
  10. Soul Power
  11. The Boss(feat.The J.B.’s)
  12. Say It Loud, I’m Black & I’m Proud
  13. Doing It To Death
  14. Papa’s Got A Brand New Bag
  15. Super Bad
  16. My Thang
  17. Get Up, Get Into It , Get Involved
  18. The Popcorn
  19. Please, Please, Please
  20. The Christmas Song

Get Up (l Feel Like Being a) Sex Machine

やはりこの曲は外せません。多くの方が耳にしたことのある曲だと思います。
70年リリースの超有名なファンククラシックです!

I Got You(I Feel Good)

こちらもJBを代表するファンキーソウルの大名曲です。
66年リリースのアルバム収録曲です。

The Payback

73年リリースアルバムの楽曲。
ヒップホップの界隈では、こぞってサンプリングされまくった貴重な一曲です。

Living In America

85年のヒットチューンです!この曲は、映画「ロッキーIV」でも使用された楽曲です!

Make It Funky Pt.1

71年リリースの名曲です!ヒップホップ視点ではスラムヴィレッジの楽曲「I Don’t Know」の声ネタとしても有名です。

Get Up Offa That Thing

76年リリースの楽曲です!不動のダンサーズアンセムです!
この曲はJBの1970年代後半の最大のヒット曲とも言われています。

Give It Up or Turnit a Loose(Remix)

こちらも間違いなく外せない一曲です。69年の「Give It Up or Turnit a Loose」のリミックスで、この疾走感のあるファンキーなJB節は多くのダンサーを踊りに駆り立て続けています。

Mother Popcorn Pt.1

69年リリース。ホーンセクションが最高にクールで渋みの深い一曲です。

Sunny

ソウルシンガーBobby Hebbの大ヒット曲「Sunny」をJBがカバーした楽曲です!
この曲はJBだけでなくStevie Wonder、Georgie Fameなど名立たるアーティストもカバーしています。日本人ではなんとあの勝慎太郎さんもカバーしていました。

Soul Power

71年リリース。これぞまさにJBファンクといった疾走感の曲で、Boogie Down Productionsの「Poetry」でもサンプリングされた楽曲です!