新時代のヒップホップの申し子!ケンドリック・ラマーの人気曲をご紹介

全米を震撼させるリリシストラッパー、ケンドリック・ラマーのオススメ楽曲20選をお届けします! メッセージ性の強い彼の音楽をご堪能あれ!


2010年以降、ヒップホップの新時代において数々の若手ラッパーがベテランを搔き分けながら台頭する中、ひときわ輝きを放っている人物といえばケンドリック・ラマーです。
今回はそんなケンドリック・ラマーのオススメ20曲をご紹介していきたいと思います!

ケンドリック・ラマーとは

1987年生まれ、カリフォルニア州コンプトン出身のラッパー。本名はケンドリック・ラマー・ダックワーズ(Kendrick Lamar Duckworth)。ジェイ・ロック、スクールボーイQ、アブソウルといった西のタレントが名を連ねるグループ”ブラックヒッピー”のメンバーとしても活躍しています。
2016年第58回グラミー賞ではマイケルジャクソンに次ぐノミネート数である、11部門(史上最多記録2位)でノミネートされるという功績を持っており、現行ヒップホップシーンにおける最重要人物の一人としてとらえられています。

8歳の時に2pac・Dr.Dreの「California Love」のMV撮影の生現場に魅せられて以降、16歳のときにはK-Dotという名義で自身のミックステープ『Youngest Head Nigga in Charge(Hub City Threat: Minor of the Year)』をリリースしています。
そういった活動も相まってカリフォルニアのレーベルTDE(Top Dawg Entertainment)との契約を果たすこととなり、さらにいくつかのミックステープのリリースの裏ではDrドレー主宰レーベル”Aftermath Entertainment”との契約や、XXL誌「Top 10 Freshman Class」への選出など、飛躍の階段を確実に登っていきます。

2012年のセカンドアルバム『Good Kid, M.A.A.D City』はUSビルボードチャートで2位、続く2016年『To Pimp a Butterfly』でグラミー賞での快挙を成し遂げます。
2017年『DAMN.』はアルバム中のすべての楽曲がプラチナ認定されるなど、誰もが注目せざるを得ないアーティストです。

ケンドリック・ラマーのオススメ曲20選

  1. HUMBLE.
  2. Alright
  3. DNA.
  4. &SZA – All The Stars
  5. LOYALTY. ft. Rihanna
  6. LOVE. ft. Zacari
  7. King Kunta
  8. ELEMENT.
  9. Bitch, Don’t Kill My Vibe
  10. Bitch Don’t Kill My Vibe ft. Jay-Z
  11. Swimming Pools (Drank)
  12. Compton feat. Dr. Dre
  13. These Walls
  14. The Blacker the Berry
  15. i
  16. A.D.H.D
  17. Hiii Power
  18. 【Ft】SZA – Doves In The Wind
  19. 【Ft】Anderson .Paak – TINTS
  20. 【Ft】Nipsey Hussle – Dedication

HUMBLE.

2017年リリース。4thアルバム『Damn』からのシングルカットで大ヒットした一曲。
レオナルド・ダヴィンチの最後の晩餐を意識した、デイブ・マイヤーズ氏が手掛けるMVにも注目です。

Alright

2015年リリースアルバム『To To Pimp a Butterfly』からのシングルカット。第58回グラミー賞では最優秀楽曲賞・最優秀ミュージック・ビデオ賞にノミネートされ、最優秀ラップ・パフォーマンス賞・最優秀ラップ楽曲賞を受賞した曲でもあります。

DNA.

2017年『DAMN.』からのシングル曲です。この曲の後半部分のビートはケンドリックラマーのハードでクレイジーなアカペラのラップに合わせて作られたそうです。

&SZA – All The Stars

2018年リリース。シンガーSZAとのコラボレーション楽曲。映画『ブラックパンサー』のエンディング曲で、グラミー賞の数部門のノミネートを始め、MTV Video Music Awards “Best Visual Effects”受賞など、様々な経歴持った楽曲です。

LOYALTY. ft. Rihanna

アルバム『DAMN.』よりリアーナをフィーチャーした一曲。MVはDAMNから第四弾目のリリースとなっていて、「HUMBLE.」のデイブ・マイヤーズが制作。なんともインパクトの強い作品に仕上がっています。

LOVE. ft. Zacari

こちらも『DAMN.』から一曲。ZacariというLAを中心に活動するシンガーソングライターを客演に迎えた、男女の愛情などの模様が描かれています。

King Kunta

3rdアルバム『To Pimp a Butterfly』の三つ目のシングルカット曲です。アレックス・ヘイリーの小説『Roots: The Saga of an American Family』の主人公クンタ・キンテからきている曲で、奴隷でありながらも自分の意志と威厳を保ち続けた主人公にかけて、抑圧された社会へのポジティブな反骨精神を謳っています。

ELEMENT.

『DAMN.』からの一曲。この曲もミュージックビデオが公開されていますが、こちらは3番目に公開されたMVとなっています。

Bitch, Don’t Kill My Vibe

2ndアルバム『Good Kid M.a.a.D City』からの一曲。中身のない”ビッチ”へのディスソングです。
「俺はこう思う」とハッキリとしたケンドリックラマーの信念が伝わる一曲です。

Bitch Don’t Kill My Vibe ft. Jay-Z

こちらは「Bitch Don’t Kill My Vibe」のJAY-Zとのコラボバージョンです!こちらも是非聞いてみて下さい!