男女別!社交ダンスシューズの種類と選ぶ時のポイントとは?

社交ダンスといえば、『金スマ』でキンタロー。さんが日本代表として必死にレッスンし日本代表へとのぼりつめていった姿を、思い出す人も多いはず。ここでは、キンタロー。さんを見て、やってみたい!と思った方のために、シューズの選び方や扱い方をお伝え致します。


社交ダンスを嗜む者にとって、シューズは1番といっても過言でないほどに大切な存在。
トッププロの選手でも、ダンスシューズはいつも同じメーカーのものを使っているんですって。体重移動を大事にする社交ダンスでは、床と接するダンスシューズの履き心地が悪いと、どうにも踊りが上手く行きません。サイズがきちんとあっているかというだけでなく、ヒールの高さや中のクッションなど、人によって好みは様々。
でもこれが踊りやすい!と感じたシンデレラシューズは、絶対に他のものには変えられないのです。衣装やウェアは様々なブランドの様々なタイプのものを着ても、ダンスシューズだけは一途だそうです。

社交ダンスシューズってどんな種類があるの?

ボールルームシューズ

ボールルームというのは、社交ダンスのダンスの種類のうちの1つです。だからボールルームシューズというのは、ボールルームを踊る時に履くシューズということですね。
男性用のボールルームシューズはエナメルのシューズがほとんどです。ヒールの高さは2.0〜2.5cmと低め。
女性はパンプス型のヒールを使用するのですが、ストラップがついていたりついてなかったりします。ついていないと、なんだか脱げてしまいそうで不安!と感じるような時は、シューズバンドという透明のバンドで固定できるそうです。色はだいたいベージュ。時折、衣装の色に合わせることもあるそうです。ヒールの高さは5.0〜7.0cmくらいが目安です。

ラテンアメリカン用シューズ

こちらは、ラテンアメリカンを踊る時に履くシューズです。男性のラテン用シューズは本皮の物が多いですが、最近はエナメルのシューズも流行しているのだとか。ヒールの高さは3.5〜4.5cmくらいです。
女性のラテンシューズはサンダル型のもので、デザインが豊富にあるので、自分好みのものを選べます。色はボールルームと同じでベージュが基本。ヒールの高さは5.0〜8.0cmほどです。

兼用

ボールルームを踊る時でも、ラテンアメリカンを踊る時にでも履いていいシューズということになりますが、コンペに出場するときやデモンストレーションに出るときは上記のボールルームかラテンアメリカンの専用のシューズを履きましょう。初心者の方はこの兼用で慣れてから…と考える方も多いのだとか。どちらの種目も踊れるようになっているので履き替えの必要がなく、プロの先生がレッスンでこちらの兼用シューズを使っているという話もよく聞きます。

選び方のポイント

シューズのサイズ感やかかとのフィット具合も気になりますが、ヒールの高さ設定が1番悩ましいところですよね。
一般的には女子のヒールの高さは7センチという規定があるようですが、先ほども述べたように、それより低いものも高いものもあるので、どうやって決めるのか?と思いますよね。
基本的には、見栄えです。
パートナーとのバランスがとれているかでヒールの高さを決めるとよいのです。後、単純に、高いヒールを履くと足が長く見えて、スタイルがよく見えるというメリットがありますね。
でも当然そこにはデメリットがあります。
それは、バランスがとりにくくなること。体幹をしっかり鍛えて、ヒールで踊ることに慣れるまでは、3cmや5cmのものを着用することがオススメです。

おすすめ商品


華やかなシルバー足元を引き立たせてくれそうですね。5㎝という高さに、細すぎないヒールなので、バランスがとりやすい点がおすすめの理由です。

社交ダンスシューズとしてはかなりリーズナブル!なのに高級感があるので、かなりお買い得な商品だといえます。

ストラップの位置が、足首の一番細いところを避けた位置にあるので、足の形が美しく見えるおすすめ商品です。

ヒールが太めであるため、バランスがとりやすいということと、底が柔らかく足に沿いやすいというのが、おすすめの理由です。

靴の保管とお手入れ方法は?

社交ダンスシューズはそんなに安いものではないので、何度も買い換えるよりこまめにお手入れをして長持ちさせたいですよね。

洗い方

洗うことは、基本的にはオススメできません。革やエナメルで出来ているので拭くことが1番良い方法です。洗剤とぬるま湯で洗って、軽く乾燥機にかけて、日陰に干しておく…という方もいるそうですが、傷むのが早くなるそうです。

保管方法

ダンスシューズを使うと汗をかくのでお手入れをしておかないと臭くなってしまいます。保管するとき、この臭い対策をしておきたいですよね!
対策は、スニーカーなどと同じ。
消臭効果のあるシューズキーパーを入れて、湿気のこもらないところに出しておきましょう。シューズ袋や箱などに、入れっぱなしにしてはいけません。