六本木のクラブ「マハラジャ」を紹介!バブリーな夜遊びが楽しめる!
80~90年代のバブル期に一世を風靡し大流行した「MAHARAJA(マハラジャ)」。その「MAHARAJA(マハラジャ)」に再びブームが起こっています。ここではそんな「MAHARAJA(マハラジャ)」の歴史やクラブの楽しみ方、客層や年齢層についてを紹介します!
六本木のクラブで名高いマハラジャ(MAHARAJA)。昔からセレブ、芸能人が出入りするクラブとしても知られています。その高級感からたくさんの大人を惹きつけていますが、店内や客層はどんな感じで、どんな出会いがあるのでしょうか。
- マハラジャ(MAHARAJA)とは?
- マハラジャ(MAHARAJA)に入るまでの流れ
- マハラジャ(MAHARAJA)の注意点
- マハラジャ(MAHARAJA)の雰囲気を画像で紹介
- マハラジャ(MAHARAJA)の客層
- 年齢層
マハラジャ(MAHARAJA)とは?
80~90年代のバブル期に一世を風靡し大流行したエンターテイメントスペース「マハラジャ」。その有名な「マハラジャ」が2010年11月に新生マハラジャ(MAHARAJA)として六本木に復活しました。新生マハラジャ(MAHARAJA)では当時の雰囲気そのままでクラブ&ディスコを楽しめます。一度は下火になったディスコですが、今そのバブリーな感じがバブル世代に懐かしさをもたらし、彼らをディスコへ呼び戻しています。そしてそのバブルブームはバブル世代のみならずその娘世代や若者世代までに広がっていて、最近では若者グループの来店も増えています。
歴史ある由緒正しいパーティ・スペースマハラジャ(MAHARAJA)
1980年代に一世を風靡したディスコマハラジャ(MAHARAJA)。当時の社長成田勝さんは、その人気に乗っかって歌手デビューまで果たしたそうです。そんな全盛期を経てディスコブームが下火になったころ、1990年代にはジュリアナ東京で扇子をもってお立ち台で踊るジュリアナダンスが流行。そのジュリアナ効果もあってかマハラジャ(MAHARAJA)にはまたブームが到来しました。しかし1990年代半ばに入ると再びマハラジャ(MAHARAJA)ブームは静まり、1998年に一度すべての店舗が閉店されました。2000年に入り、何度か新店舗をオープンさせましたがあまり流行らず再び閉店し、ディスコはもう流行らないものと思われました。しかし、2010年に六本木に再オープンした際に、以前マハラジャ(MAHARAJA)に通っていたバブル世代が当時の雰囲気を懐かしみ戻って来る、という現象が起こりそこからブームが少しづつ復活することとなりました。
名称 | マハラジャ(MAHARAJA) |
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住所 | 〒106-0032 東京都港区六本木3-12-6 六本木プラザビル(google map) |
アクセス | 六本木駅より徒歩5分 |
電話番号 | 03-6804-1798 |
営業時間 | (月・火曜日)19:00~24:00(水・木曜日)19:00~3:00(金・土曜日/祝前日)19:00~5:00(日曜日)18:30~23:30 |
定休日 | 基本的には年中無休 |
年齢制限 | 男女20歳以上 |
料金 | 【女性】平日:2,500円(4drink) 金・土曜/祝前日:2,500円(6ドリンク)【男性】平日:3,500円(4ドリンク) 金・土曜/祝前日:2,500円(6ドリンク)※19:00~20:00のHAPPY HOURに入場すれば入場料が大幅に割引されます! |
ジャンル | House/Disco/Dance/R&B/Pops/All Mix |
マハラジャ(MAHARAJA)に入るまでの流れ
入り口で年齢確認
5F入り口でIDチェック。顔写真付き身分証を持参しましょう。
持ち物検査
飲食物や危険物を持ち込んでいないかのチェックがあります。
料金支払い
エントランスで料金を支払います。
マハラジャ(MAHARAJA)の注意点
ドレスコードに注意
マハラジャ(MAHARAJA)にはドレスコードがあります。平日やDISCOイベントではスニーカー、サンダル、ジャージ、スウェット、タンクトップ、ハーフパンツ、作業着などのラフな服装は禁止されています。 また、タトゥーを露出している状態もドレスコードに引っかかるので注意です。金・土・祝前日イベントの『GLOBAL MIX』のみスニーカーOKとなっています。
喫煙スペースに注意
今年4月より東京都の受動喫煙防止条例にを受けて一部を除き禁煙となりました。(ただし、加熱式タバコは可)喫煙したい時はDJブース裏側の指定喫煙スペースを利用しましょう。
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