時代をトレンディに駆け抜けるアーティスト カニエ・ウェストを紹介

ラッパーとしてはもちろん、ファッションアイコンとしても世界中で人気のカニエ・ウェストをご紹介。プロフィール、オススメ曲他、ファッションについて、ドレイクとのビーフやトランプ大統領の事まで、様々掘り下げていきたいと思います!


名プロデューサーとしてもラッパーとしても、チャートを席捲するアーティストにまで上り詰めた男カニエ・ウェスト。
中々に色々な意味で目立つ彼のプロフィールやニュースをご紹介していきたいと思います!

カニエ・ウェストとは

1977年生まれ。本名はKanye Omari West(カニエ・オマリ・ウェスト)。イリノイ州シカゴ出身のラッパー兼音楽プロデューサーでありながら、ファッションデザイナーなども務める人物です。生まれはジョージア州アトランタで、中国の南京で過ごした経験もあります。

幼少期から作詞やラップを始め、わずか15歳という若さでサンプラー(音を収録したり再生したりできる音楽機器)を手にします。
90年代の半ばにはプロデューサーとしてのキャリアがスタート。96年にはGravというシカゴのラッパーのデビューアルバム『Down to Earth』の楽曲を8曲プロデュースし、19歳で公式にプロデューサーとして名前がクレジットされます。90年代はそういった活動を意欲的に行っていました。

2000年代に入り、ラッパーのジェイ・zに才能を見出され、”ロッカフェラ・レコード”の契約を果たすこととなります。
Jay-Zの「Izzo (H.O.V.A.)」が全米8位。Ludacrisの「Stand Up feat. Shawnna」が全米1位。アリシア・キーズ「You Don’t Know My Name」が全米3位を記録し第47回グラミー賞のベストR&Bソング部門を受賞。Twistaの「Slow Jamz feat. Kanye West and Jamie Foxx」が全米1位を獲得。と、これらすべての楽曲をカニエ・ウェストがプロデュース。才能が爆発的に開花します。

自身は2004年にデビューアルバム『The College Dropout』をリリースし、2005年リリースの2ndアルバム『Late Registration』は全米1位を記録しています。その後も幾度となく彼の楽曲はチャートを独走し、2005年『Late Registration』から2018年『ye』までの全てのアルバムで首位を獲得しています。

また、ファッション業界との関りも深く、”ルイ・ヴィトン”、”ナイキ”、”アディダス”といった超有名どころのブランドとのコラボレーションを実現していたりと、業界の幅も広い人物です。

カニエ・ウェストの名曲

Slow Jamz – with Twista & Jamie Foxx

Gold Digger ft. Jamie Foxx

Stronger

Heartless

Ni**as In Paris – with Jay-Z

ファッションアイコンとしての活躍

カニエといえば音楽活動もさることながら、ファッションセンスの高さに一目置かれ、ファッションデザイナーとしての活動も目覚ましいです。
楽曲「Stronger」のMV内でも着用しているサングラス”シャッター・シェイド”は元々1950年代のものだったと言われていますが、これを現代で流行らせた張本人でもあります。また、ジョガーパンツの着こなしは注目を集め、多くの若者たの参考にされています。

これまでにアディダス、ナイキ、ルイ・ヴィトン、APCなど様々なブランドとのタイアップを行っており、Adidas Yeezy Boost 750は10分で即完売したという逸話もあるようです。

自身の全米ツアー「Yeezus Tour」のツアーグッズをはじめ、GIVENCHY、BALMAIN HOMME、THOM BROWNE、CELINEなどカニエが身にまとうものは多くの支持を集め、色とりどりのシーンにおいてのファッションアイコンとして活躍しています。

GIVENCHYを着用しライブパフォーマンスをするカニエとジェイ・Z。

「Yeezus Tour」のツアーグッズTシャツの着用の模様。

APCのTシャツCAMOTシャツの着用。

アディダスコラボの「Yeezy 350 Boost」を着用。