舞台衣装(バレエ)チュチュスカートのオススメ商品をご紹介!

チュチュとはどんなものか、どんな種類があるのかということを説明しています。いつか着てみたいと夢見る方や、着たことのある方も、海外ダンサーの素敵なチュチュボンの着こなし等をご紹介いたしますので、ご覧ください。


「バレエ」といえば、バレエダンサーが舞台上で身に着ける衣装を思い浮かべる方が多いでしょう。「チュチュ」という名称の衣装は、バレエダンサーの卵たちにとっては憧れの衣装です。細い腰からふわふわと広がる特別なスカートで、薄いチュールやオーガンジー(薄手で軽く透けている生地のこと)などを幾重にも縫いつけています。
小さい時からバレエを習っていて、なかなかチュチュを着せてもらえずに、お姉さんたちのチュチュに憧れ続けていたという方もいらっしゃるでしょう。
バレエにとってチュチュは、バレエらしさや、様々な役柄を表現するためのとても大切なアイテムです。実は様々な種類があることはご存知でしょうか?練習用のチュチュボンなどについてもご紹介いたします!

チュチュって何?

チュチュ(tutu)はフランス語で、主に古典バレエにおいて着用されるスカート状の舞台衣装です。

チュチュは、バスクというボディーとスカートをつなぐ部分と、スカートからできています。スカートは、単一層の布を吊り下げたものもあれば、糊付けした複数の布を重ねて張り出した形のものもあるのですが、複数の布が重なったものの方が豪華で美しいものだとされています。

ボディー部分はボディスと呼ばれるのですが、その部分を省略してバスクとスカートのみで構成されたチュチュもあります。それはボン(Bon)もしくはチュチュボン(tutu bon)と呼ばれる衣装で、レオタードの上から着装されるレッスン着です。レオタードのみの練習ではチュチュを付けた際にスカートの有無による感覚のずれが出てしまうので、これを補正するためにレオタードの上から着装されるレッスン用です。同様の目的用にレオタードに直接、チュールスカートが縫い付けられたレオタード・チュチュ(Leotard tutu)もありますが、やはり主にレッスン用で本格的な演目において使われる事は、基本的にはありません。

演目で使われるチュチュには大まかにいって4種類あります。

1.ロマンティック・チュチュ

ベル型で丈がひざと足首の間にくる長めのスカートが特徴です。精霊や妖精役、村娘などの役が着用します。代表的な演目は「ジゼル」「ラ・シルフィード」というとわかりやすいかもしれませんね。

2.クラシック・チュチュ

チュールを何枚も重ねた、腰から横に広がるスカートです。高いテクニックやバレエダンサーの美しい足のラインを際立たせるためにロマンティック・チュチュの丈を短くしたこの衣装は、多くのバレエの演目で着用されています。このクラシック・チュチュよりもっと足元を際立たせようとして、スカート部分をワイヤーなどで固定した「パンケーキ・チュチュ」というものもありますが、これは、クラシック・チュチュの一つだと捉えられているようです。

3.オペラ・チュチュ

クラシック・チュチュとロマンティック・チュチュの中間の衣装です。代表的な演目は、「シンデレラ」「くるみ割り人形」のキャンディ・ボンボンの踊りです。

バレエの衣装にはこういったチュチュのほかにジョーゼットとよばれるものもありますが、これらには「チュチュ」という名称はついていません。

種類別チュチュスカートのオススメ商品

1.ロマンティック・チュチュ

胸元が、村娘らしくて、可憐ですね。水色のものは、ジゼルのお衣装として、使われることが多いです。

ピンクとミントグリーンなんて組み合わせも可愛い!!こちらは『コッペリア』のスワニルダに最適。若くて可愛くて、少しお転婆でヤキモチ焼きなスワニルダをよりキュートに見せてくれます。

こちらは、『リーズの結婚』のリーズのお衣装。スカート部分の刺繍が細かくて可愛らしさを倍増させています。

最近は、『パリの炎』を白いクラシックチュチュで踊る方も多いようですが、個人的にはこの、トリコロールカラーのお衣装こそ、「パリ」という感じがして好きです。

袖がないものも、素敵ですね。

2.クラシック・チュチュ