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星野源 のバックダンサー集団「ELEVENPLAY」とは?メンバーのプロフィールをご紹介!

星野源と一緒に踊る、カワイイと話題の女性たち。そんな彼女たちは、世界的に活躍するダンスチームのメンバーです。その名も「ELEVEN PLAY」。まだまだ謎が多い彼女たちですが、ここでチームの成り立ちやメンバープロフィールなど、詳しい情報を紹介してきます。

ERISA WAKISAKA(脇坂 江梨沙)

星野源「SUN」のMV中で星野源と一緒に踊っているのが彼女。キュートな笑顔が素敵なELEVENPLAYのメンバーです。

YU TOKUTAKE

ELEVENPLAYメンバーとしてDAOKO「COUNT DOWN JAPAN2017」、星野源「ドラえもん」、NHK「紅白歌合戦2016」、星野源「恋」など様々なメディアにも出演し幅広く活躍中です。

MINAKO MARUYAMA(丸山 未那子)

総合芸能学院テアトルアカデミーアーティストユニット「RHYTHM COLLECTION」の二代目リーダーを経てELEVENPLAYとなりました。
舞台のメインキャストを数多く演じた経験があり、振付師としても活動しています。オーソドックスなダンスからスタイリッシュなジャズダンス、TAP、ストリートまで数々のジャンルを踊りこなします。イベントやLIVE、CMにも数多く出演中です。

ELEVENPLAYの厳選ダンス動画

Elevenplay x Rhizomatiks Research

海外のオーディション番組でドローンと踊るパフォーマンスを見せたELEVENPLAYのその斬新で新しい世界観のパフォーマンスに、会場は拍手喝采です。ELEVENPLAYは、他にも「iPad」「レーザービーム」を駆使したパフォーマンスも披露しています。

Kevin Cummins × Bjork starring ELEVENPLAY

2017年夏に発売し、即完売した「Kevin Cummins × bjork 」コラボレーションTシャツの第二弾コラボレーションTシャツのプロモーションムービーです。 Kevin Cumminsが撮り下ろしたbjorkの世界観をELEVENPLAYがダンスで表現しています。

ELEVENPLAY x RZM “right brain” (2014) AR Performance

Rhizomatiks ResearchとELEVENPLAYのコラボレーションによるダンス・パフォーマンス。色鮮やかなライトや光の効果が幻想的に彼女たちのダンスとマッチしています。

YASKAWA × Rhizomatiks × ELEVENPLAY

機械とのコラボ。機械と人間という前代未聞のコラボレーションですが、見事に動きが融和していて、その美しさに見ているものは思わず虜になってしまいますね。

‘discrete figures’ by RHIZOMATIKS x ELEVENPLAY at GRAY AREA

サンフランシスコで開催されたグレイエリアアートアンドテクノロジーセンターの10周年を記念して行われた、アーティスト真鍋大東氏のRhizomatiks Researchと振付家MIKIKOによるダンステクノロジーパフォーマンスです。

最後に

ELEVEN PLAYは様々なアーティストの振付やPV出演だけでなく、テクノロジーとコラボレーションした今までにはない新感覚のダンスパフォーマンスも行っています。そんな彼女たちの作品は世界中の観客たちを驚かせ、独特の世界観に引き込んでいます。これからもその斬新なパフォーマンスは時代を巻き込んで国内のみならず世界で注目され続けていくでしょう。

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