バレエ経験者がオススメするレオタード10選!選び方も解説

バレエをはじめたばかりの方は、レッスンでどんなレオタードを着たらいいか悩みますよね。 こちらでは初心者向けに、レッスン用のレオタード選び方やおすすめ商品を紹介します。

実は、隠すよりも出してしまう方が細く見えるということもあります。特に腕は、出した方が長く見えるし、自分の腕が美しく見える角度や使い方を研究することができますよ!タンクトップタイプやキャミソールタイプで思い切って腕を出してみてください。タンクトップやキャミソールにも様々な形があるので、いろいろ試してみてくださいね。

シンプルなブラックキャミソールレオタード

シンプルなブラックキャミソールのレオタードって素敵ですよね。ダンサーを一番美しく見せてくれるレオタードなのかも。

肩紐デザインレオタード

肩ひもが何本もあると肩や腕のコンプレックスもあまり気にならないような気がしますね。

シースルーフラワーデザインレオタード

背中のデザインがオシャレで華やかですね!背中から柄を取り入れていくのも素敵です。ブラックレオタードと見せかけて…というところがオシャレ!
でも、どんなに体型をカバーしてくれてもブラックのレオタードばかりでは気分が上がりません。大人初心者でもカラーレオタードや素敵な柄のレオタードにもトライしてみたいもの!

ピンクレオタード

ピンクは大人にとって難易度が高い!という声はよく聞きますが、普段の服装とバレエのレッスン着は別!「バレエだもの!」と楽しんで着こなすことがおすすめですよ!ピンクにも様々な種類があるので、ややラテがかったピンクなら挑戦しやすいかもしれませんね。

シンプルな型のレオタードで、様々なカラーにチャレンジするのもいいですね。スカートやパンツとの組み合わせ方を考えるのがまたバレエの楽しみにもなります。

まとめ

バレエレオタードは、世界中で様々なデザイナーたちによってデザインされていて、昔よりもオシャレで可愛くて美しいものがたくさんあります。お衣装じゃないし、たかがレッスン着だなんて思わずに、是非、レオタードを選び喜びを味わってみて下さい。レオタードだけでなく、スカートやレッグウォーマーなどにもこだわってコーディネートしはじめると、楽しくて、ウキウキしながらレッスンにむかってしまうはず。せっかくバレエをするのだから、バレエでしか着ない色や、バレエでしか挑戦しない着こなしがあってもいいですよね!きっと、新しい自分に出会えますよ♡

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