24年パリ五輪、ブレイクダンスを含む4競技が追加

国際オリンピック委員会(IOC)は25日、スイスのローザンヌで開いた総会で2024年パリ五輪の追加競技として大会組織委員会が提案したブレイクダンス、スケートボード、スポーツクライミング、サーフィンを実施することを事実上決めたことを発表した。


オリンピック競技としてのブレイクダンスは、2018年に行われたブエノスアイレスユースオリンピックにて、初めて採用。
日本代表選手は、Shigekix(半井重幸、17歳)が銅メダル、Ram(河合来夢、17歳)が金メダルを獲得し活躍をみせた。

また本件が発表される前にも、日本ブレイクダンスシーンの顔役であり、世界で活躍を見せるBBOY KATSU1がシーン全体に呼びかけをみせ、日本はもちろんのこと世界中のダンサーたちが投稿をシェアし話題を呼んだ。
そんな背景もありながら、今回、念願のオリンピック競技化へさらなる一歩を進めたのである。
追加競技も含めたパリ五輪の全競技は、東京五輪の実施状況も加味したうえで、20年12月にIOC理事会で最終決定される。

Dewsではこれまでにユースオリンピックの種目として発表された記者会見から大会のレポートまでを取り上げているので、これを気にご存知になった方はぜひご覧いただきたい。