フリースタイルラップの伝道師!ラッパー晋平太の紹介!

1983年東京都生まれ、埼玉県狭山市育ちの『晋平太』。2005年にBBOY PARKでの優勝をキッカケに注目を浴び、UMBで2009年・2010年に前人未到の2連覇達成。そんな彼のラップスタイルや音源、日本語ラップの普及活動についてご紹介します!


プロフィール

晋平太
https://www.barks.jp/news/?id=1000128776
1983年東京都生まれ、埼玉県狭山市育ちの『晋平太』。フリースタイルでのMCバトルを得意とし、数多くのMCバトルにて輝かしい戦歴を残しています。現在はフリースタイルの伝道師として、全国各地でラップ講座を開くなど、フリースタイル及び日本語ラップの普及活動を精力的に行なっている実力派ラッパーです。

経歴

1983年 埼玉県狭山市出身
2004年 アルバム『SHOW ME LOVE』でデビュー
2005年 B-BOY PARK MC BATTLEで優勝、GUINESS PRESENTS “TUFF CITY” 2005で優勝
2010年 ULTIMATE MC BATTLEの全国大会で優勝
2011年 ULTIMATE MC BATTLEの全国大会では史上初の2連覇
2017年 テレビ朝日系列のテレビ番組「フリースタイルダンジョン」にて史上初の全ステージクリアを達成

ラップスタイル

この1本の動画には集約しきれませんが、とにかく熱い!泥臭い!ラップが心から好きということが伝わってきます。かつては「バトルサイボーグ」とも呼ばれていた晋平太ですが、当時の自分をこう語っています。

前は勝つために、韻をいっぱい踏めて、相手にダメージを与えられるなら何を言ってもいいと思ってた。だけど、今は勝つためでも思ってないことは言わないようになりました。本当のことを口にするように

晋平太はもちろん人間です。日本各地で様々なラッパーと出会っていく中で、心境の変化があったそうです。このような経験を経たからこそ、現在の晋平太があるわけですね。

フリースタイルダンジョン番組史上初完全制覇

漢a.k.a GAMIとの因縁

テレビ朝日の人気番組『フリースタイルダンジョン』を見ていた方にとってはこのバトルはかなり印象的だったのではないでしょうか。対戦相手はラップ界の重鎮『漢a.k.a GAMI』。2人のバトルがここまで注目されるようになったのは、背景にレコード会社の対立があったそうです。多大なる緊張感の中で行われたバトルは、最後には審査員も涙する内容のバトルになり、「神回」と呼ばれるようになりました。この後もモンスターを続々と倒し、ついには番組史上初となる完全制覇を達成しました。

フリースタイルの伝道師

フリースタイル・ラップの教科書出版

MCバトルやライブの他にも日本語ラップを広めようと精力的に活動している晋平太。2016年に発売された『フリースタイル・ラップの教科書』は、ラップに初めて触れる人にとっても、読みやすい1冊です。本を書く経緯について晋平太は、こう語っています。

晋平太:「ヒップホップは習うもんじゃねえ!」って考え方もあると思うけど、俺も若い頃はKRS‐ONEの『サイエンス・オブ・ラップ ヒップホップ概論』って本を読んで勉強しました。だから、『フリースタイルに興味を持った人が手に取れる本があってもいいんじゃないか』って思っていたんです。

もちろん入門のみならず、MCバトルの分析なども書かれています。ぜひチェックしてみてください。

お年寄りとラップ

ラップで高齢者の脳を活性化させる取り組みで『シルバー向けラップ講座』が開催されたときの一部始終です。開催地は晋平太が住む東京東村山市。自分が住んでいる東村山をラップの力で盛り上げたいと意気込んでいます。相変わらず熱いです!

WRITER
WZM