5分でわかる!映画「ラ・ラ・ランド」のあらすじや楽曲をまとめて紹介

5分でわかる!ヴェネツィア国際映画祭で上映された際に極めて高い評価を受けた映画「ラ・ラ・ランド」。今回は、ラ・ラ・ランドのあらすじや楽曲をまとめてご紹介します!

圧倒的音楽×ダンスで話題を呼んだ映画「ラ・ラ・ランド」。ここでは映画の概要やあらすじ、口コミなどを簡潔にご紹介します。映画の内容とあわせてサウンドトラックもぜひチェックしてみて!

  1. 映画「ラ・ラ・ランド」とは
  2. 映画「ラ・ラ・ランド」の口コミ
  3. 映画「ラ・ラ・ランド」のここが面白い!
  4. 映画「ラ・ラ・ランド」で使用されている楽曲

映画「ラ・ラ・ランド」とは

映画「ラ・ラ・ランド(英: La La Land)」は、2016年に公開されたアメリカ合衆国のロマンティック・ミュージカル映画です。脚本・監督は映画「セッション」で一躍注目を集めたデミアン・チャゼル、主演はライアン・ゴズリングとエマ・ストーン。俳優志望とピアニストの恋愛を描いたストーリーが話題を呼び、第73回ベネチア国際映画祭でエマ・ストーンが最優秀女優賞、第74回ゴールデングローブ賞では作品賞(ミュージカル/コメディ部門)ほか同賞の映画部門で史上最多の7部門を制しました。第89回アカデミー賞では史上最多タイとなる14ノミネートを受け、チャゼル監督が史上最年少で監督賞を受賞したほか、エマ・ストーンの主演女優賞など計6部門でオスカー像を獲得。

2016年最高の映画のひとつとして大好評を得たラ・ラ・ランドですが、誰も知らない曲を使用したオリジナルの現代ミュージカルに出資するスタジオがなかなか見つからず、何年も製作することができなかったそうです。そのため監督のチャゼルはより出資されやすくリスクの少ない「セッション」を執筆し、その後もラ・ラ・ランド製作への努力を続けたのだとか。

あらすじ

舞台は夢を叶えたい人々が集まる街、ロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミアは女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。ある日、ミアはピアノの音色に誘われて入ったジャズバーでピアニストのセバスチャンと出会う。彼はいつか自分の店を持ち、大好きなジャズを思う存分演奏したいと願っていた。やがて二人は恋におち、互いの夢を応援し合うのだが次第に2人の心はすれ違いはじめる……。

映画「ラ・ラ・ランド」の口コミ

映画「ラ・ラ・ランド」のここが面白い!

映画「ラ・ラ・ランド」の見どころは、なんといってもノリがよく、ときに切ない音楽です。とくに2人の恋の歌として何度も登場する「City of Stars」をしっとりと歌い上げる2人の歌声は切なく、ミュージカル好きにとってはたまらない1曲に。映画に使用されている音楽は、チャゼル監督のハーバード大学時代の同級生であるジャスティン・ハーウィッツが作曲し、オーケストレーションを担当しました。

また、衣装デザインや美術の部門でもノミネートされているラ・ラ・ランドは、衣装も見どころの1つ。なんと、2人合わせて衣装は100回ほど変わっているのだとか!衣装デザインを担当したのは、アカデミー衣装デザイン賞にもノミネートされたことのある有名な映画衣装デザイナーであるメアリー・ゾフレス。作品のハイライトとなるタップダンスのシーンで着用している黄色のドレスは、ハリウッドの黄金時代へのオマージュなのだとか。

映画「ラ・ラ・ランド」で使用されている楽曲

City of Stars

「City of Stars」について作曲者のハーウィッツは「ただ感動的な場所から曲を作り、音について考えただけなんだ。この曲は希望に満ちあふれていて、同時にもの悲しい。そして長調と短調を行き来するような作品だけど、これは自分が歌とは何か考えるものを反映しているんだ。」と語っています。

Another Day of Sun

映画のオープニングナンバーである「Another Day of Sun」について、作曲者のハーウィッツは「楽天的な歌だが、達成できていない夢に関する歌でもある」と語っています。ちなみに、当初の題名は「Traffic」でしたが後に現在の題名へ改題されたそうです。

Audition

ラ・ラ・ランドの中でもとくに人気が高い「Audition」について、作曲者のハーウィッツは「多分映画の中で1番のお気に入りだ。他の曲では曲へ繋がる議論を沢山行ったが、この曲は何かに似せようとして作ったではなく、ただピアノに向かって作曲した。」と語っています。