日本語ラップの浸透に大貢献したグループ・スチャダラパーの名曲20選

ラップグループ "スチャダラパー"の名曲を20選お送りいたします! 彼らのプロフィールを合わせて、動画とともに、昔の名曲から最近の楽曲まで幅広くご紹介いたします。

ヒップホップグループとして、お茶の間を和ませるような存在の元祖とも言えるのがスチャダラパーです。
90年代から脈々とその名とスタイルを広げ続けてきた彼らを詳しく知らずとも、名前くらいは聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
今回はそんなスチャダラパーの名曲を20曲ご紹介していきたいと思います!

スチャダラパーとは

スチャダラパーはBose、ANI、SHINCOからなる1990年にデビューした3人組のラップグループです。ユニット名は「スチャラカでスーダラなラッパー」という意味に由来しています。
1998年の結成後、90年にアルバム『スチャダラ大作戦』デビュー。94年にはミュージシャン小沢健二とのコラボにもなった楽曲「今夜はブギーバック」も大ヒットし、一躍有名になります。

スチャダラパーのラップスタイルは等身大かつ、コミカルなライミングを主軸としています。これは90年代初頭、これまでハードコアなラップスタイルが主流だった洋楽ヒップホップシーンに台頭し始めていた”ア・トライブ・コールド・クエスト”や”デ・ラ・ソウル”の影響を色濃く受けていて、日本人にも馴染みやすいラップグループとしては珍しい、メインストリームへの進出を果たしました。
実際にデ・ラ・ソウルのアルバム『Buhloone Mindstate』にも客演参加を果たしています。

その他ゲームのCMの音楽制作や、大規模音楽フェスへの参加、MCのBOSEは1994年よりフジテレビ系の子供に人気の番組「ポンキッキーズ」でBOSE君として番組の進行を務めるなどその活動は多岐に渡りました。

2020年にはデビュー30周年を向かえることとなるスチャダラパーは今後の活動も見逃せないラップグループです。

スチャダラパーの名曲20選

  1. 今夜はブギー・バック
  2. サマージャム’95
  3. N.I.C.E. GUY (1991 NICE GUY’S Remix)
  4. B-Boyブンガク
  5. GET UP AND DANCE
  6. ライツカメラアクション
  7. スチャダラパーのテーマ PT.2
  8. アーバン文法
  9. ジゴロ7
  10. ドゥビドゥWhat?
  11. From 喜怒哀楽
  12. ドリジナルコンセプト
  13. アフタードゥービーヌーン
  14. Mr.オータム
  15. レッツロックオン
  16. 中庸平凡パンチ
  17. feat. DEV LARGE, CQ – リーグオブレジェンド
  18. +木村カエラ – Hey! Hey! Alright
  19. サマージャム2020
  20. &EGO-WRAPPIN – ミクロボーイとマクロガール

今夜はブギー・バック

1994リリース。スチャダラパーを知らない方でもこの曲だけは知っている方もいるのではないでしょうか?ミュージシャンの小沢健二メインの「nice vocal」バージョンと、スチャダラパーメインの「smooth rap」バージョンがあります。

サマージャム’95

1995年リリース。スチャダラパーの10枚目のシングルで、実はこの「サマージャム’95」、なんとあの有名なヒップホップグループ”D.I.T.C”のDIAMOND DのRemixもシングルには収録されています。

N.I.C.E. GUY (1991 NICE GUY’S Remix)

1991年リリース。スチャダラパーの記念すべき1stシングルです。
アコースティッでジャジーなゆるさのある気持ちい曲です!

B-Boyブンガク

1995年リリース。クールなトラックに寄り添うリリックが曲名の通りとても文学的な一曲です。トラック・リリック、どちらをとってもシンプルにカッコいい曲です。

GET UP AND DANCE

1994年リリース。ミニアルバム『スチャダラ外伝』収録されている楽曲。
Funkの名盤Freedomの「Get Up And Dance」を元ネタにしたかなり陽気な一曲です。

ライツカメラアクション

2008年リリース。ライツカメラアクションはテレビ東京系列ドラマ『週刊真木よう子』のエンディングテーマになりました。

スチャダラパーのテーマ PT.2

1990年リリース。クレイジーキャッツ「無責任一代男」をサンプリングした冒頭から始まる、スチャダラ節の強い一曲で、この曲はかなり初期の楽曲になります。

アーバン文法

1998年リリース。スチャダラパー14枚目のシングル曲です。
この曲はワーナーミュージック移籍後の第一弾シングルでもあります。

ジゴロ7

1995年リリース。アルバム『5th wheel 2 the Coach』に収録の一曲。
縦振り必至のトラックとマイクリレーが最高に気持ちいい曲です。

ドゥビドゥWhat?

1995年リリース。こちらもアルバム『5th WHEEL 2 the COACH』に収録された曲で、オリコンチャートでも最高16位を記録するヒットを放った一曲です。