音楽を体で体現!ブラック・アフリカ発祥のアフリカンダンスとは

ブラック・アフリカという地域発祥のダンス「アフリカンダンス」とはどんなものなのかを紹介します。 また、アフリカンダンスを習うにはどうすれば良いのか?本記事では都内でアフリカンダンスを習える場所を3つご紹介します。


広大なアフリカ大陸の中で、生活の中から生まれ、様々な民族によって現在まで伝わるアフリカのダンス。
今回はそのなかでも日本にも伝わる「アフリカンダンス」というものがどんなものなのかを探るとともに、どこで習えるのかも含めてアフリカンダンスをご紹介していきたいと思います。

  1. アフリカンダンスとは
  2. アフリカンダンスの特徴
  3. アフリカンダンスの種類
    1. 西アフリカ発祥のアフリカンダンス
    2. コンゴダンス
    3. サバールダンス
    4. アゾントダンス
  4. 都内のアフリカンダンスを習える場所は?
    1. FATIMATAダンスレッスン
    2. 柳田知子 スクール・オブ・アフリカンダンス
    3. MAMADO

アフリカンダンスとは

アフリカンダンスの定義は諸説ありますが、アフリカ大陸のうち、サハラ砂漠以南の黒人が居住している地域「ブラックアフリカ」と呼ばれる地域において、様々に民族によって踊られているダンスの総称です。

アフリカ大陸南部といっても広いので、それぞれの地域に伝わる様々なダンスがあり、コンゴ共和国の「コンゴダンス」、セネガルの「サバールダンス」、ガーナの「アゾントダンス」などがあります。

また、西アフリカのギニアを中心に、現地で踊られている伝統的なダンスそのものを「アフリカンダンス」と呼ぶこともあるようです。

アフリカンダンスの特徴

西アフリカのギニアを中心に発祥したアフリカンダンスの場合、ジェンベという太鼓や、ドゥンドゥンという太鼓のアンサンブルによって生まれる音楽に乗って踊られるそうです。

基本的に現地においては、結婚式、成人式、お祭り、子供の命名式など、儀礼・儀式でも踊られていますし、娯楽を目的としたり、コミュニケーションの一環としてダンスを用いているようです。

日常の中から生まれる「ブラック・アフリカ」の生活・マインドが詰まったダンスです。

アフリカンダンスの種類

西アフリカ発祥のアフリカンダンス

アフリカンダンサーのSatomineさんは、「西アフリカのギニアに伝わる伝統的な踊り」の事をアフリカンダンスと呼んでいるそうです。
こちらのダンスは、先ほどのアフリカンダンスの特徴でもお伝えしましたが、ジェンベや、ドゥンドゥンという太鼓のアンサンブルによって奏でられる音楽とともに踊る踊りを指しています。

コンゴダンス

腰やお尻の鮮やかな動きを特徴するダンスで、「フィッシング」という魚を釣る動きから生まれた動きなど、日常の動作や娯楽から生まれたダンスです。

サバールダンス

セネガル発祥のダンスで、セネガルの「サバール」という伝統打楽器の音楽とともに踊ります。激しい動きも多く、体感や柔軟性も強くなる踊りだそうです。

アゾントダンス

ガーナ発祥のダンスで、ガーナのダンスミュージックである「アフロビーツ」に乗せて踊るダンスです。胸の動きなどを駆使しながら、とてもリズミカルに動くダンスです。