Travis Japan川島 如恵留のプロフィールを紹介！アクロバットが上手な理由

”トラジャ”こと「Travis Japan（トラビス ジャパン）」は、息の合ったシンクロダンスを強みとしています。最初は舞台限定のグループとして結成されましたが、近藤真彦のバックダンサーを務める彼らを見た松本潤が指名したことをきっかけに、舞台以外でも活躍するようになったのだとか！

今回は、そんなTravis Japanの人気メンバー「川島 如恵留」のプロフィールをご紹介します。アクロバットの凄いポイントや気になる噂もまとめているので、ぜひ最後までチェックしてみて！

1. Travis Japanとは
2. 川島 如恵留（かわしま のえる）のプロフィール
3. 川島 如恵留の魅力を動画&画像で紹介！

Travis Japanとは

「Travis Japan（トラビス ジャパン）」とは、ジャニーズ事務所に所属するジャニーズJr.7人で構成された男性アイドルグループです。結成当時は9人組でしたが、グループ編成を経て現在は7人で活動しています。

当初、Travis Japanは舞台「PLAY ZONE」限定で活動していましたが、次第に嵐やタッキー&翼らのバックダンサーを務めるようになります。そのうちに社長や周囲からシンクロダンスが評価されるようになり、それが後にグループの持ち味になりました。

川島 如恵留（かわしま のえる）のプロフィール

アクロバットが凄すぎる！！

最近知ったのだけど、Travis Japanの川島如恵留さん、めちゃくちゃアクロバット上手やな( ´,_ゝ`)

— 加藤直 (@katonao0926) January 15, 2020

間奏を任されたTravis Japan優勝してたな、ダンスが武器ってすげぇ！そして川島如恵留のアクロバット！！！天才！！！

— Mm (@000__jam) July 19, 2019

のえるくん！どこにいても目立つ！あの立ち振る舞いとか佇まいはどこから見ても川島如恵留！！アクロバットすごすぎて同じ人間か疑った…顔ちっさ！！スタイル良い！！のえるくんが笑うとマイナスイオンが発生されるんだよ〜空気が浄化されてた〜のえさん#キスマイ福岡#FREEHUGS福岡 #TravisJapan

— ma (@genta_19990419) June 23, 2019

アクロバットを得意とする川島如恵留。コンサートの中盤には30回連続でバク転をしたり、バク宙から土下座をする「バク宙土下座」なるものを披露したり……。まるで超人のような川島如恵留は、過去に「これを言うと驚かれますが、イライラした時はバク転するに限ります」と笑いながら答えていました。

そんな川島如恵留は、イライラが溜まると突然アクロバットを始めることも多いのだとか。Travis Japanのメンバーや他のJr.は、この現象を「如恵留ってる」と呼んでいるそうです(笑)

それでは、川島如恵留の華麗なアクロバットを動画でチェックしてみましょう！

Travis Japan 川島如恵留 アクロバット集

す、凄すぎる・・・！！

経験者曰く、川島如恵留のアクロバットの凄いところは大きく4つあります。

1つ目は、肉体のコントロール能力が高いことです。

如恵留さんのここが凄いよ・その①

まずアクロバットをする上で、身長は低いほうが何かと飛びやすいです。
身長が170cmを超えてくると、アクロバットの世界では高い部類になります。
如恵留さんは173cmとのことで、私も174cmなのでとてもわかるのですが、まず単純に肉体のコントロールが難しいです。

— 加藤直 (@katonao0926) January 16, 2020

身長が低い方が飛びやすいといわれているアクロバット界では、川島如恵留の173cmという身長は高い部類に入ります。たしかに、体操選手は身長が低いイメージがありますよね。

2つ目は、美しいフォームと宙返りの高さを両立させていることです。

如恵留さんのここが凄いよ・その②

弧を描く綺麗なフォームと宙返りの高さが両立していること。
ファンの皆さんが美しいと感じているあの宙返りの時の身体の曲線ですが、あのフォームで飛ぼうとすると実はなかなか高さが出にくいんです。
でも、非常に高さもあり対空時間も長いので凄いです。

— 加藤直 (@katonao0926) January 16, 2020

アクロバットやダンスは「芸術か？それともスポーツか？」と議論されることも多いですが、川島如恵留のアクロバットは芸術的なうえにスポーツとしても高い評価を得ているようです！

3つ目は、バク転のスピードです。

如恵留さんのここが凄いよ・その③

バク転のスピードが速いです。
あの速度を出すためにはかなり強い腹筋が必要です。
なので脱いだら間違いなく凄い肉体をしてると思います。
この速度でバク転ができているからこそあの宙返りの高さが出るんですね。
これはかなりの努力をされていると思います。

— 加藤直 (@katonao0926) January 16, 2020

川島如恵留のようにスピード感あるバク転を披露するには、相当強い腹筋が必要なのだとか！

4つ目は、衣装を着た状態で高いクオリティーを保っていることです。

如恵留さんのここが凄いよ・その④

衣装を着た状態での高クオリティー。
体操選手なんかは動きやすい格好をしていますが、パフォーマーはそうはいきません。
ひらひらしていたり、空気抵抗があったり、衣装によっては靴の重さも変わります。
見ている人には伝わりにくいですが、これ凄い事なんです。

— 加藤直 (@katonao0926) January 16, 2020

たしかに体操選手とは違って、アイドルの衣装は装飾も多く、動きにくいはず……。

これらのポイントに着目して、改めて川島如恵留のアクロバットを見ると2倍（もっと！？）楽しめそうですね！

実の妹は元子役で女優の「川島 想妃愛（かわしまそふぃあ）」

川島如恵留の妹の名前が想妃愛(そふぃあ)て名前で驚きすぎて顎外れるかと思ったわ、、

— シバ村 (@shi___ba5) September 3, 2019

何度も思うけど、如恵留も想妃愛も名前のセンスはマジでお母さんだと思うの。お母さんっていうか母方のおじいちゃんおばあちゃん？だってお母さんが留愛でしょ？センスの塊やんけ(川島家の話です)

— 🐔 し の ち ゃ 🐔 (@shinochaso4501) February 14, 2019

川島如恵留の実の妹である「川島 想妃愛（かわしまそふぃあ）」は、元子役で現在は大学に通いながら女優活動をしているようです。

劇団四季ミュージカル「ライオンキング」のヤングシンバ役でデビュー！

昼に東海ラジオを聞いてたらTravis Japanというグループが出てたんだけど、ヤングシンバやってた川島如恵留くんがいてビックリ。
25歳になったのか。
そりゃ私も年をとる訳だ･･･。
家に帰ってTVをつけたらまるっとにも出てて更にビックリ。
一気に気になる存在のグループになったぞ。

— ぺーたー (@sorappo82) November 25, 2019

ＴＶで東山さんのバックで踊るミュージカルスターみたいな人は誰だろう？と思ったのが最初。バレエ経験者のような身体の使い方をする人はあそこでは珍しいから、とても気になった。Travis Japanが気になり出し、劇団四季のヤングシンバ役を子供時代に務めた経験を知った。 #川島如恵留

— すたーげいざー☆ (@stargazer616) November 21, 2019

幼少期には劇団四季のライオンキングでヤングシンバを務めた川島如恵留くんがいるTravisJapanって強くないですか？？？

— 鈴 (@nucochanbeam) December 8, 2019

劇団四季ミュージカル「ライオンキング」のヤングシンバに憧れ、6歳からクラシックバレエ・ジャズダンス・歌・演技のレッスンに明け暮れた川島如恵留。2003年には妹の川島想妃愛とともに、アイビィーカンパニーに所属します。

2005年、念願のヤングシンバ役を掴んだ川島如恵留は、2007年6月に卒業するまで合計107回もヤングシンバ役を務め上げたんです！ちなみに、この公演数はいまだに破られていないのだとか……！

母がオランダのクォーター

川島如恵留さんクォーターだったのしらなかった、、、まじかよ

— 元・ご新規 (@goshinki1mei) March 28, 2017

クウォーターやで！！！いや、川島如恵留くんな。

— ぺちゃん🐶 (@___hkM_) September 9, 2017

【証拠あり】川島如恵留はハーフではなく、オランダの1/8

「のえるくんはハーフなのか？」というコメントをたまに見かけますが、オランダの血が1/8入っているようです。

2019年7月4日公開のYouTubeで、本人が話していました。#川島如恵留 #TravisJapan #トラジャhttps://t.co/AHc8SxMuyZ

— まりも🏠ジャニーズJr.ブログ運営 (@jr_is_fun) January 16, 2020

次のページでは、川島 如恵留の魅力を動画&画像でご紹介します♪