ネットとストリートを繋ぐラッパーJinmenusagiのおすすめ楽曲15曲!
独特な雰囲気とワードセンスが人気のJinmenusagiについて、プロフィールや経歴、おすすめ楽曲を含めてご紹介します。
COMPLEX REMIX feat. Jinmenusagi, NIHA-C
新世代HIPHOP CREW電波少女とのコラボ曲。世の中に対する不満な感情を表した楽曲となっています。Jinmenusagiはどんな雰囲気にもマッチしますね。
夢から醒めても feat. Jinmenusagi
アルバム『DREAMS AND NIGHTMARES』に収録されている1曲。MVではJinmenusagiと女優の龜田七海が恋人役で出演しています。とてもエモいビートですが、MVの最後は衝撃。
Sweet William × Jinmenusagi – opium feat. Jin Dogg
アルバム『la blanka』の中でも人気の高い1曲。MVは、Pitch Odd Mansionの主宰 國枝真太朗によって制作され、クールな作品に仕上がっています。
Super (feat. JINMENUSAGI)
ビートとJinmenusagiのラップがドハマりしている1曲。ファッションもさることながら、細かいラップも聞き取りやすいですね。
so goo
アルバム『la blanka』のリード曲「so goo」。Jinmenusagi本人が女の子と別れたタイミングで、女友達を遊びに誘った時に“such a player!”と言われ、この一言からイメージが湧き、生み出された曲だそうです。Jinmenusagiの代表曲。
RUNNIN’ feat. Jinmenusagi
プロデューサーのRhymeTubeがリリースしたEP『Feel BLue』より「RUNNIN’」。憂鬱がテーマになっていることもあり、「やりきれないこの気持ちの矛先」や「忘れたいことほど覚えてる」などのワードが散りばめられています。普通にカッコ良い1曲。
まとめ
Jinmenusagiのおすすめ楽曲いかがだったでしょうか。他のラッパーとは少し変わった経歴があったりと注目すべきポイントがいくつかありましたね。多くのアーティストともコラボしているようで、次は誰とコラボしてくれるのか楽しみです。ちなみにJinmenusagiはゲームがすごく好きみたいです!最後までお読みいただき、ありがとうございました!