2000年初頭〜現在まで!フリースタイルラップの名バトル30選
ラッパー同士がプライドを賭けて戦うフリースタイルラップバトルの名バトルを激選して30選ご紹介します。
R-指定 vs 晋平太 / UMB 2010 GRAND CHAMPIONSHIP
とても聞き取りやすいうえに内容が詰まり過ぎている永遠の名バウト。
DOTAMA vs R-指定 / UMB2011 GRAND CHAMPIONSHIP
2人の因縁はこのバトルで火ぶたが切られました。10年前のバトルですが、スキル高過ぎです。
DOTAMA vs R-指定 / UMB2013 GRAND CHAMPIONSHIP
DOTAMA vs R-指定という因縁バトル2つ目。延長2回にわたる勝負を制したのはR-指定でした。
歩歩 vs R-指定 / UMB2014 大阪予選
UMB2014の大阪予選。大阪とだけあってバイブス高めです。
DOTAMA vs NAIKA MC / UMB2016 FINAL
熱いバイブスがぶつかり合うバトルです。NAIKA MCは、この大会で自身初のタイトルを手にします。
DOTAMA vs ふぁんく / UMB2017 GRAND CHAMPIONSHIP
ライム1つ1つに様々なリスペクトが込められたバトル。終わった後の握手も感動的です。
MU-TON vs 輪入道 / UMB2017 THE CHOICE IS YOURS
再延長までもつれ込んだこのバトル。内容はもちろんのこと、再延長になる際にMU-TONが輪入道に水を渡すあたりリスペクトが感じられます。
晋平太 vs SAM / UMB2017 REVENGE
この当時晋平太とSAMは不仲だったと言われていますが、今ではとても仲が良いそう。内容もバチバチしていておもしろいです!
Authority vs MU-TON / UMB2018 GRAND CHAMPIONSHIP
UMB2018 GRAND CHAMPIONSHIP決勝戦。MU-TONが初優勝を納めます。翌年はなんとAuthorityが優勝を手にしています。
焚巻 vs 般若 / フリースタイルダンジョン
人気番組『フリースタイルダンジョン』で数年ぶりに般若がバトルシーンに復活した一戦。ファイナルラウンドでこの熱量、圧巻です。