ファンクミュージック最重要ベーシスト「ブーツィー・コリンズ」の名曲20選

天才ベーシスト、ブーツィー・コリンズの名曲20選をお送りいたします。ブーツィー・コリンズのプロフィール・経歴を交えつつ、動画とともに彼の名曲、彼のベースが光る名曲を20曲ご紹介していきます。


レジェンドベーシストであり、派手な衣装や、唯一無二のキャラクター性と実力でファンクミュージックをネクストレベルへ押し上げたアーティスト、ブーツィー・コリンズの名曲20選をお送りいたします。

ブーツィー・コリンズのプロフィール

ブーツィー・コリンズ(Bootsy Collins)は、本名ウィリアム・アール・ブーツィ・コリンズ(William Earl “Bootsy” Collins。1951年10月26日生まれ。オハイオ州シンシナティ出身のミュージシャンです。

奇抜なビジュアルとキャラクターを持ち合わせる、ファンクミュージック界の重要人物の一人であり、凄腕ベーシストとして名を馳せている人物です。ジェームス・ブラウンとの共演は良く知らレ、「Get Up (I Feel Like Being a) Sex Machine」には欠かすことのできない存在でした。

また、ジョージクリントンが率いるファンクバンド「パーラメント」や「ファンカデリック」のベーシストとしても活躍。特に70年代のファンクミュージックを支えたアーティストの一人として名前があがるのは間違いない人物です。

ブーツィー・コリンズの経歴

初期の活動

は68年に兄のフェルプス”キャットフィッシュ”コリンズ(Phelps “Catfish” Collins)とともに「ザ・ペースメーカーズ(The Pacemakers)」を結成。

70年にザ・ペースメーカーズがジェームス・ブラウンのバックバンドとして雇われ、JB’sのオリジナルメンバーとして活躍しました。今も尚、絶対的な存在感を放ちつづけるJBの名曲、「Get Up (I Feel Like Being a) Sex Machine」、「Bewildered」、「Super Bad」、「Soul Power」、「Talkin’ Loud and Sayin’ Nothing」などの楽曲には彼も参加していました。

その後、ハウス・ゲスト(Houseguest)や、ザ・スピナーズ(The Spinners)での活動を経て、72年にはジョージ・クリントン率いるグループ、ファンカデリック(Funkadelic)へ加入。80年代までにパーラメントやファンカデリックのベーシストとして多くの作品へクレジットされます。また、76年には兄のPhelps、Richard Griffiths、Rick Gardner、Gary Cooper、Joel Johnson、Maceo Parker、Fred Wesleyといった面々が名を連ねるユニット「Bootsy’s Rubber Band」も結成されています。

中期から近年までの活動

80年代に入るとソロアルバムもリリースされ、ソロ活動も活発に。84年にはトーキング・ヘッズのJerry Harrisonとのコラボ曲「5 Minutes」をリリース。

88年には、マルコム・マクラーレンのアルバム『Waltz Dancing』へ、Bootzilla Orchestraのメンバーとして参加。また、89年にはダンス・ミュージック・グループDeee-Liteのギタリスト&ベーシストとしても客演に迎えられたりと様々な活躍をみせました。

94年にはBootsy’s New Rubber Bandを結成。アルバム『Blasters of the Universe』や『Keepin’ Dah Funk Alive 4-1995』をリリースしています。

2000年代にはライブ活動や、これまでの作品のリイシューがリリースされるなどレジェンド的存在として活躍。2011年には、アイス・キューブやサミュエル・L・ジャクソンらをゲストに迎えたアルバム『The Funk Capital of the World』や、2017年にはDJ QuikやSnoop Doggと手を組んだアルバム『World Wide Funk』をリリースするなど、近年も巷を賑わせています。