一日でダンスの世界ツアーが体験できる!?DANCE EARTH PARTY独占インタビュー


ÜSA
まるで俺が練習しないみたいな。

TETSUYA
違います(笑)!
ÜSAさんは、自由に踊っても、やっぱりスゲーなと思うんですよね。だからそこが羨ましかったりするし、ÜSAさんの凄さを感じることがよくあります。

STAFF
ダンサーは、理屈派とナチュラル派、分かれるかもしれないですね。

ÜSA
勿論ね、人前に立つショーとして見せれるものにするのは当たり前ですけど、フリースタイルで踊るときにある程度決めていく人と、その場で感じたことを踊る人とは分かれるかもしれないですね。
僕はそのフリースタイル、決めないのが好きなタイプでそれは世界中にどの民族があってもまずその国の人の踊りを体感してみてそのあと自分なりにアレンジしてフリースタイルでみせるっていう感覚が、自分のクリエイティブな脳みそを開放していく作業でもあるんです。

STAFF
確かに民族のダンスと触れ合うとまた感覚が違いそうですね。
BABY NAIL(EXILE ÜSAのデビュー前のダンスチーム)の時代からそういうタイプだったんですか?

ÜSA
BABY NAILは、そもそも振りがほとんどないですね(笑)。

STAFF
(笑)!
そうなんですね。

ÜSA
クラブで踊ってるノリをそのままステージでやっていたので。
今思えばどんだけ失礼なんだとも思いますが、当時は、それが自分たちの良さだっていうことを確信していたのでそういったスタイルでした。
フロアーのノリをステージでやって、ヒップホップの楽しさを伝えていくっていう考えでやっていて、気づいたら振りがなかったですね。

STAFF
全員ナチュラル派だったんですね。
このあとお聞きする「DANCE EARTH FESTIVAL 2017」もそうですが、ダンスを通じて、何を伝えていきたいですか?

ÜSA
自分が色々な世界を旅して踊って感じてきたことは、本当にどんな民族と踊っても必ず通じ合えるということなんです。
それは世代も国境も言葉も肌の色も超えて繋がれるという感覚があって、それを体験して改めてダンスって凄いなって思ったんです。
この可能性をもっと色んなことに向けていって、楽しさだったり、社会に役立ったり、伝えていきたいと思った時に、日本でも空の下で思いっきり色々な音楽を感じられて、一緒に踊ったりしながら子どもたちからおじいちゃんおばあちゃんまで楽しめるような、究極を言えばダンスのテーマパークを作りたいという想いがあり「DANCE EARTH FESTIVAL 2017」を考案しました。

STAFF
なるほど。それではここからはその「DANCE EARTH FESTIVAL 2017」について聞かせていただきたいんです。
今回で二回目とお聞きしましたが、Shizukaさん的には、前回はいかがでしたか?

Dream Shizuka(以下Shizuka)
私は、去年は、自分のステージ以外を見れなかったので、今年はフェス全体を楽しみたいですね。

STAFF
なぜ自分のステージ以外見れなかったのですか?

Shizuka
初めてDANCE EARTH PARTYの正式メンバーに決まって3人として長い時間ライブをお届けする初めての場だったんです。
E-girlsの活動ではいつもボーカルが沢山いる中で踊ってきた環境だったんですけど、「DANCE EARTH FESTIVAL 2016」で、初めて一人ボーカルとして舞台に立ったのですごく緊張しまして、きていただいた方には申し訳ないのですけど、自分のステージで精一杯だったので、出店していたフードや他のステージを楽しむ余裕がなかったんです。

STAFF
そういう意味ですね。
確かに大勢で歌うのとは緊張の度合いが変わりそうです。

Shizuka
でも後からいろんな方のお話や、SNSなどでファンの皆さんのコメントやメッセージを読ませていただくと、「すごく楽しかったです」というお言葉を沢山いただけました。
自分はすごく緊張していたんですけど、「今までにないフェスですね」や「DANCE EARTH PARTYらしい時間でした」という感想をいただけて、皆さんに楽しんでいただけたんだなと感じられたので、今年は何より自分が楽しまなきゃ駄目だなと思っています。
去年のライブから今年まで新しい目標も見つかった瞬間でもあったかなと思います。

STAFF
そうなんですね。
年間を通して色々活動されていますもんね。