一日でダンスの世界ツアーが体験できる!?DANCE EARTH PARTY独占インタビュー


Shizuka
そうですね。今年は特に色々なフェスに、DANCE EARTH PARTYとしても出演させていただく機会い年でした。それを一つ一つ積み重ねていくことで自分自身の自信に繋がっていると思うので今年こそは楽しめると思います。

STAFF
通常のフェスとはラインアップも全然違くみえるのですが、実際はどんな雰囲気なんですか?

ÜSA
そうですね。
何か自分の中ではもちろんダンスをやってる子たちにも来てほしいっていうのもすごくあるんですが、フェスも初めて来てダンスをするのも初めてだった、みたいなことがあってもいいなと思っていたんですね。
去年は「初めてのダンス」っていうタイトルでダンスを習えるところもあったりなんかして、そこをちらっと覗きに行ったときに、子どもとお父さんお母さんとか、そんなに普段ダンスに携わっていないなって子たちがそこで初めてステップをやっていて、そこにはダンスをすごく頑張ってる子も混ざっていて、その空間が凄くいいなって思いましたね。
いきなりスタジオにダンスを習いに来るって、結構ハードルがあったりするじゃないですか。

STAFF
そうですね。

ÜSA
でも空の下で何となく踊っちゃう雰囲気があそこにはあったかなと思っていて、やってよかったと感じました。

STAFF
日本はお国柄的にも開放的に踊るイメージが少ないですもんね。
上手い下手関係なしに踊れるのは素敵ですね。

ÜSA
やってくれる人がいたから、私もやっていいんだ僕もやっていいんだっていう雰囲気に伝染していった。それもまたダンスの力だし、やっぱり楽しそうに踊ってる人を見るとつられてくるっていうか、自分の心も揺れてきちゃうっていうのが少しずつ見られたので、これを大きく広げることが目標だなって思います。

STAFF
TETSUYAさんは去年どうでしたか?g

TETSUYA
去年は本当に天気にも恵まれ、とにかくあの天気だけでも、これは勝ち試合だなって思えるくらいでした。
特に一回目の「DANCE EARTH FESTIVAL 2016」は、ÜSAさんが10年間貯めてきた思いを放出する瞬間だったので、神様まで味方してる、と思えるくらい素敵な時間と空間になったなと思います。
なにより、子どもが多かったっていうのはすごく意味があっていいなっていう風にも思いましたし、例えば僕とÜSAさんがEテレでダンスの教育番組やってたりとか、EXILEを経てそういうものに派生したりとか、もっとより広くボーダレスに色んな人にダンスを楽しんで欲しいっていう願いをずっと何年も思い続けて踊ってきたので、そういう人たちが沢山楽しんでる姿を見た瞬間に、色々なこと頑張ってきて報われたなっていうふうに思えました。
自分たちのステージももちろん楽しかったんですけど、そのステージ以外の時間でも一日通して全部が幸せな気持ちになれた日でしたね。

STAFF
では一回目は大成功という感じだったんですね。

TETSUYA
あとはもう、Shizukaちゃんが楽しめれば(笑)。

一同
(笑)。

STAFF
そして第二回目ということで、今年の見所は?

ÜSA
今回は結構ライブをメインに作ってますね。来る人数が多いっていうのもあって、いろんなところで楽しめるようにしています。
そんな中で生音っていうのを自分たちのバンドで初めてやるっていうのもあったりとか、ダンスステージの方でも、生バンドの音でみんなで踊ってもらったりとか、デジタルな機械的な音だけじゃない生の音を体感して踊るっていうのが一つテーマとしてありますね。

STAFF
生音はやっぱり違いますよね!
ラインナップでいうと今年はファーサイド(The Pharcyde)がきますね。
正直なところ、若い子どもたちとか知らない子も多いじゃないですか?そこもやっぱりこだわりが?

ÜSA
そうですね。やっぱりダンサー出身でヒップホップアーティストになってブレイクした先駆けじゃないですけど、本当にすごい影響力を世界に与えた人だと思うので、その後ブラック・アイド・ピーズ(The Black Eyed Peas)とかでてきましたが、その走りというか、そういう人たちを皆にも観てもらいたい。可能性を知ってもらったりだとか。単純にかっこいいなって今観ても思うので、90年代のヒップホップ黄金期の物を観てもらいたいなっていう気持ちがあります。

STAFF
そこは原点としてあるんですね。
今回もある意味で統一性がないというか多種多様というか・・・ラインナップのこだわりはなんですか?

ÜSA
とにかく自分が見てきた世界中の楽しいものを集めているっていう感覚なので絶対バラバラにはなると思うんです。
一日の流れで言うと、早い時間はMOOMINさんのレゲエだったり、Peleはカリブの島国トリニダード・トバゴのカーニバルの感じだったりとか。
Selecter HEMOさんもカリブ海をぐるぐる回って向こうにレーベルを作ったりしているDJで昼間にぴったりになっています。
夜になるにつれて、FATLOOPっていうヒップホップの生バンドの演奏からファーサイドにつながっていく。
一日を通して雰囲気に合わせた流れがあります。

STAFF
なるほど。

ÜSA
それでトリはGENERATIONS from EXILE TRIBEやEXILE THE SECONDにつながるっていう、一連の流れはあって、その中で自分で色々選べるっていうところがいいかなって思います。
ヒップホップだけとかレゲエだけではなく、自分の好きな所に好きな時間に踊りに行けるっていう感覚がいいかなっていうのはこだわりましたね。
MOOMINさんはTETSUYAがね?