過去5年を振り返ると今年も◯◯ダンスが必ず流行ると言い切れる


昨年、大流行をみせた登美丘高校ダンス部によるバブリーダンス。
いち高校ダンス部がメディアを巻き込み起こしたムーブメントは、ダンスシーンにとっても衝撃的なニュースの連続となった。

また、その広がりは絶大で、最近では海外の有名タレントが完コピチームを結成し番組に出演するといった出来事もあった。

実は毎年起きている◯◯ダンスブーム!?

バブリーダンスのインパクトは凄まじかったが、実はダンスの特徴を冒頭につけた◯◯ダンスのようなダンスムーブメントは、ここ5年間、毎年起きているのである。
ここでは2013年からのダンスブームをまとめたので紹介したい。

2013年 ようかいダンス

アニメ「妖怪ウォッチ」の「ようかい体操第一」でアニメキャラクターたちがかわいらしく踊るエンディングの映像や簡単に踊れる振り付けで子供たちを中心に大人気となった。
振り付けはラッキィ池田。

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2013年 AKB48/恋するフォーチュンクッキー“踊ってみた”

AKB48の80年代ディスコ調のダンスナンバーとなった「恋するフォーチュンクッキー」。
企業や自治体など多くの団体が同楽曲に合わせて踊った動画をYouTube上にアップする“踊ってみた”ブームが流行した。
振り付けはパパイヤ鈴木。

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2014年 ファレル・ウイリアムズ | Happy パロディ

ファレル・ウイリアムズの「Happy」のミュージックビデオパロディブーム。音楽にのりながら街中を練り歩き、その名の通り、ハッピーな映像は、多くの人を楽しませ、「恋するフォーチュンクッキー」と同じように多くの団体がパロディ動画をあげ、盛り上がりをみせた。

2015年 双子ダンス

福島県在住の女子高生「まこみな」がぴったりと息を合わせた“双子ダンス”の動画をSNSに投稿したところからネット上では「可愛すぎる」など話題になり、横並びで踊る双子ダンスという言葉が定着。様々な楽曲にあわせて踊るブームが登場した。

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2016年 PERFECT HUMAN

オリエンタルラジオの中田敦彦、藤森慎吾、中田の実の弟でダンサーのFISHBOYとShow-hey、SHiN、つとむで構成されたRADIO FISHがお笑いバラエティ番組「ENGEIグランドスラム」で披露した「PERFECT HUMAN」。
サビに出てくるランニングマンの変化系、フライングマンなどキャッチーな振り付けが特徴的で結婚式、忘年会などの余興で楽しめる

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2016年 恋ダンス

TBS系 火曜ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌として起用された星野源の9th シングル「恋」。
ドラマのエンディングで演者たちがこの主題歌にあせてダンスを踊り、それを真似する“踊ってみた”動画投稿が大流行。
オフィシャルからも一定の期間と条件付きで投稿を許可がおり、さらに話題となった。

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2017年 TTダンス

韓国のアイドルグループTWICEの人気爆発のきっかけともなったでの「TTダンス」。
女子中高生を中心にファンが急増し、沢山のSNS動画が公開され賑わっていた。

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2017年 バブリーダンス

高校生ダンス部の全国大会「ダンススタジアム」にて二連覇を果たし、昨年は惜しくも準優勝となったものの、「荻野目洋子 / ダンシングヒーロー」でお笑い芸人平野ノラのネタを混ぜたパフォーマンス動画は、その後、ネット上で爆発的な拡散をみせ、本人とのコラボ、Mステ、レコード大賞、紅白歌合戦とダンスシーンの枠を超えて怒涛の活躍劇をみせた。

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まとめ

上記の流れを見ていただくと分かる通り、種類や大小はあるものの、2013年から何かしらのダンスがインターネットをきっかけにブームを巻き起こしているのである。
おそらくダンスの認知度が上がり、SNSの普及で気楽に踊る人が増えたというのが大きな要因だと思う。
昨年のバブリーダンスはダンスシーンから派生した(芸能人、有名人発信ではない)という点と桁違いの数字で、今までとは一線を画する出来事だったが、この流れを見る限り、今年も何かしらのダンスブームが必ず起こるといい切っても過言ではない。
次の◯◯ダンスを作るのは、芸能人なのか、企業なのか、ダンサーなのか、◯◯ダンスの誕生が今年も楽しみである。