世界最大級の自主映画祭にも出演しているユミコテラダンスって誰!?

十代の頃は現在でも活躍するOva D Flowのメンバーとして活動。 現在は、世界最大級の自主映画祭の作品や様々なアートに登場するユミコテラダンスをご紹介。

個性をとことん発揮・追求しているユミコテラダンス。
ミュージックビデオ・アート作品・自主制作映画に制作・出演、そして最近に至ってはあの世界最大級の自主映画祭「PFFアワード2017」映画ファン賞(ぴあ映画生活賞)・ジェムストーン賞(日活賞)授賞作品映画『赤色彗星倶楽部』に、メインキャストとして出演を果たしているのだ。
しかも現在の趣味は「ストリートダンスバトルにこそっと出ること」。彼女の領域は並大抵ではない。
ダンサー・役者・そしてアーティストの【Yumikoteradance – ユミコテラダンス】今後の活躍が楽しみである。

ユミコテラダンスの経歴

■Dance ダンス■
’15 「Nextream21 2014」 
●本選進出

’15 「MACHIDACUP vol.09」 
●MC SATOKO賞(Ova D Flow)

’07 「FM TOKYO主催 「TOKYO GIRLS DANCERS COLLECTION」」 
●準グランプリ
’07 「飯能ダンスコンテント」 
●準優勝

■Film 映画■
’17 「ハンドマン」 - 佐原心美役  ( 監督 升田天海)
’17 「The river (仮)」 - 松永由佳里役  ( 監督 小野和歌子)
’17 「宴の宵がさめるまで」- 朝美役 (監督 今村瑛一)
’17 「赤色彗星倶楽部」 - 佳代役 ( 監督 武井佑吏)
●第29回早稲田映画まつり グランプリ・観客賞・学生審査員特別賞
●第29回東京学生映画祭 実写部門準グランプリ・SHIBUYA TSUTAYA賞
●第39回PFF ぴあフィルムフェスティバル? 映画ファン賞(ぴあ映画生活賞)・ジェムストーン賞(日活賞)
●第3回『湖畔の映画祭』 上映      
●第11回田辺・弁慶映画祭 入選
’16 「髑髏と爪」 - アズキ役  ( 監督 杉本秀平)
●カナザワ映画祭 期待の新人監督賞 ノミネート
’16 「ボンビックス・モリ」 - 女役 (監督 堀哲朗)
’15 「月に抱かれて」 - 通行人役  ( 監督 Dathaolinh)
’14 「No where men,No where girl」 - ウェイター役   ( 監督 板倉詩音)

■Movie 映像作品■
’16 「RAIZEN × BOCKY -L.L.L 」 ミュージックビデオ
’16 「ホーミー」(音楽家 松本亨×監督 高橋栄一(Toru Matsumoto × Eiichi Takahashi) ) 

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