宣材写真をどうするか悩んでる方必見!他とは差をつけるアー写パターン10選

6.チラリズムでセクシーさをアピール


アーティストレベル : ☆☆☆
ダンサーはスタイルが良い方も多いですよね。ダンサーのみならずクライアントはどんなスタイルかも気にすると思うので、モデルの仕事に興味ある方は特にアピールするべきです。
なんならセクシーだから呼びたいと安直な理由でブッキングがくるかもしれないです。

7.とりあえずNIKEに囲まれるとオシャレ


アーティストレベル : ☆☆☆
たまたまNIKEの箱が大量にあったのですが、NIKEの箱に囲まれてるとなんかおしゃれに見えますよね。
これに限っては理屈抜きの完全ななんとなくです。
NIKEの箱がない場合は、Supremeの袋でも代用可能です。

8.暗闇で呪怨感を出す


アーティストレベル : ☆☆☆
ダンサーの中にはミステリアスな印象を与えたいタイプの方もいるかと思います。
そんな方には、世界を恐怖に怯えさせた映画「呪怨」をイメージした写真にすれば一発です。

9.わけのわからない組み合わせで独自性を出す


アーティストレベル : ☆☆☆☆
通常共存することのないはずの組み合わせを使って独自性を出す手法です。
「刀とヤカン、その発想はなかったわー!この人絶対おもしろいパフォーマンスをしてくれるはず。」
とオーガナイザーを期待させるので、王道のカッコいいパフォーマンスを好む方にはオススメできません。

10.なんかコードとか巻いてイカれてる感


アーティストレベル : ☆☆☆☆☆
これが最後になりますが、もう困ったらコードとか巻いとけばいいんです。
とある脳科学者が、「人は、身体に紐状の物を巻きつけると狂気的印象を受ける」と言っていました(嘘)。
このアイテムでしたら家でもそろうかと思うので是非試してみて下さい。

まとめ

いかがだったでしょうか?
以上10パターンをヒントにオリジナリティ溢れるアー写をカメラマンに依頼してみてはいかがでしょうか?
アー写は自分をPRする上でとっても大事な素材です。是非ともこだわったものを持っておきましょう!

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