「DANCE@PIECE 2015」ZERO CONETEST GRAND FINALの覇者アルブムアートルムにスペシャルインタビュー!


毎年、年末に開催されるビッグイベント「DANCE@PIECE 2015」のZERO CONETEST GRAND FINALにて見事2015年の覇者に輝いたアルブムアートルム。
杏仁豆腐、MODEMODEとして活躍をみせるMIZUEとその生徒からなるこのチーム。寸分の狂いもないルーティン、男性顔負けのパワーで会場を魅了し優勝を勝ち取った彼女らに独占インタビューを敢行。
このチームが決勝の舞台で感じたこととは?先生と生徒という組み合わせで結成するに至った経緯とは?アルブムアートルムの素顔に迫る!

—–まずはZERO CONTEST優勝の率直な感想をお願い致します!—–

Ayaka
嬉しいのと安心しました。あの舞台でチームメイトやMIUZUEさんが踊っているのを見ていて、いつかあの舞台に立ちたいな。という思いがありました。
なので、その舞台に立つことが出来、しかも優勝することが出来て嬉しいのと、MIUZUEさんは私の先生で、先生と一緒に出させて頂いて、そこで優勝をしないとMIZUEさんの顔に泥をぬってしまうと思ったので、優勝出来て安心しました。

Gagami
ホッとしたという思いが一番大きくて、MIZUEさんがMODE MODEで優勝した2年前も、去年も見に行っていましたが、まさか自分がFINALのステージに立ち、優勝するなんて思いもせず、観客としてみていたので、優勝したときは嬉しいというよりも最初は実感が湧きませんでした。AYAKAさんがいったように、MIZUEさんと踊るということで、足を引っ張らないようにと思っていたので、やっぱりホッとしました。

yukari
実感が湧かなかったので、ちょっと経ってから安心したのと、やっぱり嬉しかったですね。

MIZUEさんがいるので負けられない。負けさせる訳にはいかない。

という気持ちでやってました。
みんなのために。そして自分の為にと思いながらずっと練習をしてきました。

MIZUE
私は優勝する自信があったので、よかった!という気持ちでした。
でも、GENERALの他のチームは、自分に集中するために見なかったです。
事前に予選の映像はチェックしていて、ほとんどのチームが予選と同じネタだったと思うんですけど、それは既に調査済みでした。
私達は1番最初にファイナルを決めたので、それなりのプライドを持ち、新しいネタで挑戦したいと思っていました。
気持ち的に一段上にいけるように心がけていて自信があったので、嬉しいな。っていう気持ちになったのと、自信があったので、よかったなという気持ちがありました。
みんなが緊張していたから、逆に私は冷静になれたというか、大丈夫と自分に言い聞かせつつ、みんなに言ってたから、踊り終わった時に手応えがあったので、嬉しいな。という言葉だけで終われました。

—–このチームが結成された経緯を教えて下さい!—–

MIZUE
みんな私の下でずっと頑張ってきてくれていた生徒なのですが、みんなチームを持っていなくて、もうそろそろもう一段階成長出来るのではないかなと思っていました。みんな将来について少し悩んでいる時期でしたし、私も何か新しいことをやりたいなと思っていたタイミングが丁度重なり、生徒としてずっとついてきてくれていたので、私が恩返しも兼ねてチャレンジをして、自分達のやりたいことで優勝をして新しい世界を切り開こうというのがきっかけで、チームを結成しました。

—–今回ファイナルで勝つ為に特に拘った点があればお聞かせ下さい。—–

MIZUE
まずは自分達が好きなことをやり、誰にも負けない部分をしっかりアプローチして勝つ事を重点的にやりました。
自分のコンテスト経験値を活かして負けないぞ。という気持ちがありました。
皆も、私のダンスが好きでずっとついてきてくれていたので、好きなものが元々似ていましたし、好きなものは固まっていたんですよ。
今、ジャネットジャクソンが流行っていますが、私たち全員、ジャネットが元々好きなので、その部分は押したかったです。流行じゃねーぞっていうのをダンスでしっかり出したかったし、自分達の好きなもので優勝すると言うのをおしたかったですよね。

—–振付、曲選びはどのように進めていったのですか?—–

MIZUE
基本的に私がベースになっていたのですが、私の持っていった曲をみんなにこれどう思う?って聞いて、ただの真似にならないよう、自分達が好きなものと新しいものをどう融合させるかというのを結構考えながらやりました。

—–衣装はつくったんですか?—–

MIZUE
衣装のイメージはもともとあったのですが、既製品では見つからず、じゃあ作ろうとなって、生地屋へ行き、真っ黒いワンピースを改造して全部1からつくりました。みんなで夜業しました。笑
音とダンスと衣装を全部バランス良く拘らないと、どこか1個かけているだけで、そこが落ち目になってしまうので、1個もスキを作りたくなくて、髪型も靴も含めて全て拘ろうと思っていました。
髪型も前日まで悩んでいて、本当は軍隊系のベレー帽を購入していたんですが、練習でやった時になんか踊りにくいよね。となり、素頭できっちり揃えてやろうか。という事になりました。でも、ギリギリまで、常に悩んでいました。
前日の夜に私がメールで振りをかえて、当日に完成したんです。
ギリギリまで拘り続けていましたね。

—–DANCE@PIECEというコンテスト自体に持っている印象を教えて下さい。—–

yukari
凄いやつ、ですね。自分が立てるとは思っていなくて、MODEMODEが優勝した時も見ていたのですが、まさか自分がこの舞台にたってるとは思いもしませんでした。去年、ANNINCREWで挑戦した事があり、予選に出たことはありましたが、ボロボだったので。

Gagami
他のコンテストは3位とか5位とかまでいけたりするのに対して、優勝しか本戦にいけないというのは、まず1つ目の大きな壁でした。なので、他のコンテストとは違うなという印象をもっています。
新木場の大きな会場で観客も沢山入るため、色んな人に見ていただくっていう感じの印象です。

Ayaka
1年の集大成というイメージがあります。1番大きいイベントというのが私の中であり、しかもエントリーが多い中で1位しかあがれないって言うのが、大きい壁だな。という印象があります。

MIZUE
私は経験していたのですが、この子達と国技館に立ちたい。立たせて上げたいという思いでした。
この子達は可能性があるのに、露出をしていないから、目立てていないなと思っていました。
このコンテストは1チームしかあがれないし、その中でも1チームは国技館で踊れるってアーティストじゃないですか。その夢のようなステージを味わせてあげたかったので、輝ける場所の一つとして、狭い可能性だけど、そこに夢があるイベントだなと私は感じていたので、この子達と挑みたいなと思い挑戦しました。

—–チーム名が少し特殊だと思うのですが、チーム名の由来を教えてください。—–

MIZUE
ラテン語で、アルブムが白、アートルムが黒という意味なんです。
黒というのは何にも染まらない色。白は色んな色に染まっていく色で、
自分達の拘りと信念を黒に例え、白は常に進化を忘れない心を持つという意味を大事にしていくチームにしたいということで、決めました。
表記がカタカナなのは、みんな読めないし、なんかごちゃごちゃしてるからです。長いし読みにくいからパッと見た時にわかりやすいようにしたのですが、みんなアルブムって呼んでくれてますよね。

Ayaka
私、白黒とか言われます。笑

Gagami
チームを決めるときから、カタカナ縛りでしたよね、

MIZUE
私のチームが、杏仁豆腐とMODEMODEというチームで、漢字とローマ字で、カタカナのチームがなかったから、カタカナ欲しいなと思いました。
読みにくい。覚えにくい。私のチーム名にカタカナがない。ということで、カタカナ表記になりました。つぎはひらがなですね。笑

この記事をシェアする