「ダンスをする若者を街に取り込み商店街を活性化させたい」橋本駅北口歩行者専用通路の一部を無料のダンススペースとして供用開始。


出典 タウンニュース

橋本駅北口の歩行者専用通路(杜のこみち)の壁面の一部に鏡が設置され、4月10日から無料のダンススペースとして供用が始まった。

市民からは日中でも照明が暗くてゴミも多く「怖くて通れない」といった苦情があがっていた。また、同店のガラスを利用して練習を行っているダンサーらが、通行の妨げになってしまうことも懸念されていが、橋本商店街協同組合の「ダンスをする若者を街に取り込み商店街を活性化させたい」という意見と、市側の「通路を広く見せたい」といった思惑が一致し今回のスペース提供となった。

スペースは「N(仲間と)J(上手に利用しよう)H(橋本の)ストリートダンススペース」と命名。ステンレス製の鏡が4面並び、利用は在住・年齢不問。団体・個人ともに利用1週間前までに同組合で登録する必要がある。使用時間は午前10時から午後10時まで。連続利用は1時間までで、空きがあれば続けて使えるという。

9日には除幕式が行われ、相模原総合・橋本両高校の生徒によるダンスが披露、さらにひとりでできるもん、のりんご☆、スヌーピーJが参加した。

https://twitter.com/noringodancer/status/849911357566799873

ダンスの練習する場が限られているなか、このような場が増えるのはこれからのダンサーにとって貴重なものとなるだろう。ルールを守りダンサーにとっても、住民や市にとってもお互いにウィンウィンとなる関係を築いていくことが大切である。

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