人食いバクテリアに感染!?ダンサーKYOKA(RUSH BALL)が退院後に語る。

人気ダンサーKYOKA(RUSH BALL)が2015年に突如として入院を発表。 手術と約1ヶ月半の入院生活を経て、無事退院した彼女が病気について語る。

2015年、突如して知らせられた人気ダンサーKYOKA(RUSH BALL)入院の知らせ。
同世代のダンサーを始め、国内外にその存在を広く知られる彼女の急報に皆が驚いたことは記憶に新しい。
手術と約1ヶ月半の入院生活を経て、無事退院した彼女が当時の病状についてメディア「美女 to ダンス」にて語った。

彼女がかかってしまった病気とは


彼女がかかってしまった病気とは、人食いバクテリアとも呼ばれる「劇症型溶血性連鎖球菌感染症」。
人食いバクテリアに感染したら、48時間以内に何とかしないと30%~50%の人が死に至るという恐怖の細菌で、四肢の切断の可能性もあるという恐ろしい病気。最初は人差し指に切り傷ができてしまった程度のものからスタートしたという。

現在は復活し活動中

現在は病気も治り、リハビリを重ねてさらなる活動をみせている。
兎にも角にも彼女が復活したことを祝福したい。

関連記事