【BBB NAKAMA対談 vol.4】Toyotaka × 谷村奈南


今後の活動について

STAFF
お二人の近況や今後の予定、告知などありましたら教えてください。

Toyotaka
今後の予定としてはNAKAMA PROJECTを通して全国のみんなと繋がって最終的には、やっぱりダンサー時代から言っている武道館でライブする、という夢を叶えたいと本当に思っています。それはBeat Buddy Boiとして。
一人のいちアーティストとして、いちダンサーとして言うなら、やっぱりバトルであろうがなんであろうが結果は残していきたいと思っています。
それはEXILE世界たちと一緒にやってるFTHEBもそうだし、Beat Buddy Boiでもそうだし、自分のソロのダンス活動も頑張っていきたいです。ヒューマンビートボックスはまだまだで、自信持っては言えないですけど、ヒューマンビートボックスの人から見ても「面白いことやってんじゃん」って言ってもらえて、胸張ってヒューマンビートボクサーのみんなとも一緒に交流して、架け橋になっていけたらいいなと思います。
今、ラップ業界、ダンス業界、DJ業界、ヒューマンビートボックス業界とストリートカルチャーの業界が近いようで離れているので、全部繋げれるような存在になれるように頑張っていきたいなと思います。

谷村奈南
ストリートカルチャー業界はそれぞれ離れてるの?

Toyotaka
「DJのバトルイベントです!」と言ってもダンサーが行くかって言ったら見に行くわけではないし、逆に“ダンスバトルイベント”って言ってもラッパーが見に来るかって言ったら多分来ないんだよね。
地上波の「フリースタイルダンジョン」の影響でラップバトル今流行り始めてみんな興味持って(イベントに)行くようにはなってはきたけど、ストリートカルチャー全部をまとめて成功したイベントとかっていうのはまだあんまりなくて。

でも、Beat Buddy BoiはラッパーもいればDJもいればストリートカルチャーやってるし、色々繋げられる存在になれるはずだから。ただ、今はまだそこに届けられるほど大きくないから、もっとBeat Buddy Boi自体大きくなったときにパワーを発揮できたらなと思ってます。

谷村奈南
確かに一つのグループですごいいろんなことできるって最強のグループだもんね!
それってすごい貴重ですよね!ダンスだけじゃない!

Toyotaka
それをもっとスキルアップしたいなと。

谷村奈南
SNSでアップしてるのいつも見てるけど本当に上手いよね!
なんかもう上手いとかいうレベルじゃない!本当に!

STAFF
Beat Buddy Boiのメンバーに関してはダンスをやったことがない、わからない方でも図抜けて違うのがわかるっていうのがすごいですよね。

谷村奈南
そー!!それですそれです!!!
私はちょうど行けなかったんですけど、前、ライブに母が行って、「ダンスはもちろんなんだけど、本当凄かった!」って興奮して帰ってきて、世代を超えてというかいろんな人たちが楽しめるライブなんだなってすごい思いました!

STAFF
谷村奈南さんからNAKAMA PROJECTに挑戦するBeat Buddy Boiさんに激励のお言葉をいただけますでしょうか?

谷村奈南
今回BBBが47都道府県回るっていうのを聞いて「本当素敵だな」って思って、私も一つ一つの県を周るっていうのは本当に大事なことだしすごく素敵だなって前から思っていたことだから、ライブだったりファンの皆さんと触れ合うっていうことをしていきたいと思いました。
とにかく今はネットとかFacebookとかInstagramとかの力もすごいけど、その時代だからこそライブの貴重性も上がってるし生で触れ合えて届けれて伝えれるっていう、そういうことがさらに重要になってきたなって思うので、羨ましくもあるし、頑張って欲しいと思います!
私も元々そこに重点を置いてきたアーティストだから、そこをどんどん突き詰めてやっていきたいなと思いますね。

STAFF
今後目指したい方向性だったり目標や参考としてるアーティストなどいたら教えてください。

谷村奈南
両親二人とも洋楽が大好きで、たくさん洋楽を聴いて育って、もともとマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)とクリスティーナ・アギレラ(Christina Aguilera)が大好きで、生まれて初めて行ったコンサートがマイケル・ジャクソンだったんですよ。
クリスティーナ・アギレラは12歳の時に見て、「白人のソウルってすごいな」ってすごく衝撃を受けて。
それからは本当に音楽が好きだったけど、勉強が最優先だったのでずっと勉強していて、大学に入りました。
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でもそんな中でたまたま、あるイベントに出て歌ったらスカウトして頂けて今この世界にいるんですが、参考にするというかクリスティーナ・アギレラ、本当に好きですね。
彼女がEDMだろうがクラシックになろうがどんな方向の曲を出そうと、12歳っていう年齢で本当に惹かれたアーティストってずっといつまでもだいすきなんだなって。
本当に好きなアーティストはたくさんいるし、色々な音楽聴くんですけど、先ほど話した「リアル」という意味でいうと、アデル(Adele)はまさしくその代名詞かなと。
さっき言った自分の方向をどうしたらいいかっていうのを考えた時に生の楽器とかも含めて好きなのはアデルだと思うのでリアルだったり生だったりという部分ではアデルが大好きだなって思います。

Toyotaka
僕は、尊敬もそうなんですけど目標というか、見ててすごいって思うのは三浦大知くんですね。
Mステ見て、ストリートカルチャーとかからきてるものとか音楽とかを自分なりに、日本人でもわかるようにパフォーマンスやダンスや歌も全部含めてすごい考えてアウトプットしてる人だと思います。
日本のアーティストの中にこんなことできる人がいるんだって思いました。いつも見てるわけではないのですが、ふと目に触れるものが毎回ハイクオリティーでアウトプットされているのが本当にすごいなって思ってます。
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逆にダンス関係なしでいうとKREVAさんが一人で武道館ライブやっているのをWOWWOWで見たことがあるんですが、一人武道館ライブを見た時に一人で全部の機材をMPCからDJでつなぎながら、ラップしてステージングから何から何まで高いクオリティでこなしていたので、「天才か!!」って思いました。

ヒップホップって、元々は日本人にあまりなじみのないジャンルだと思うんですけど、それをKICK THE CAN CREWの時代からここまで浸透させてきた上に、ライブエンターテインメントとしてここまで出来るのか、っていうのを見ましたね。
今僕らは8人でやってるので「じゃあお前DJ担当、俺ヒューマンビートボックス担当」って分けてやれるんですけど、あの人は一人でやってるんだって思うとなんかもう「すげーな・・・」とただただ鳥肌でしたね。
アーティストとして、本当に三浦大知くんもKREVAさんもアウトプットがすごいなって思います。いろんなアンテナを張って、それを考え実行出来るアーティストとして、Beat Buddy Boiをやっていきたいなと思いますね。

谷村奈南
私も改めてエンターテインメントとしてのトヨくんとか、トヨくんが考えてることを聞いてすごい刺激になったしやっぱりジャンルが違っても同じアーティストとしてもっといろいろ聞きたいと思ったし、もっと観てみたいと思いました。これからの自分の人生や音楽すべてに活かしたいなと思いました。

STAFF
Toyotakaさんからファンの皆さんにメッセージをお願いします。

Toyotaka
今日こうやって奈南ちゃんと対談させてもらって、ちょっと僕のコアな部分を知ってもらえたと思うんですけど、僕自身はこうやって自分の中身をいろんな人に見せながら、僕の素の部分も好きになってもらって、これからNAKAMA PROJECTでいろんな仲間と繋がっていきたいなと思うので、こんな僕ですが(笑)これからも宜しくお願いします。

STAFF
今日はありがとうございました。

BBB NAKAMA PROJECT詳しくはこちらから
http://beatbuddyboi.com/nakamaproject-2016

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谷村奈南
幼少期から洋楽に慣れ親しみ、クリスティーナ・アギレラに影響を受け、彼女のような“ソウル”を持ったシンガーになりたいとシンガーの夢を志す。
青山学院大学在学中、2007年5月に1stシングル「Again」でデビュー。
持ち前の圧倒的な歌唱力と表現力で高い評価を受ける。
2008年5月にリリースされた3rdシングル「JUNGLE DANCE」では第50回「輝く!日本レコード大賞」優秀作品賞を受賞する。
その後、写真集や映画など、活躍の幅を広げながら、ライブを中心に音楽活動を展開している。
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世界最大・最難関と言われるダンスの2大大会『DANCE@LIVE』『DANCE DELIGHT』において 優勝経験を持つBeat Buddy Boi(以下、BBB)のメンバーの一人として活動。
ストリートダンス界では初のワンマンライブを敢行しZepp DiverCityなど全国8カ所で4000人以上を動員。その後多くのダンサーたちがBBBのライブを模倣するようにライブを行い、ダンスシーンのパイオニアとして多くのダンサーたちに影響を与える。2014年4月にはUSヒップホップ界の重鎮バスタ・ライムスと、アジア人として初のフィーチャリング作品を発表し、日本のみならず アジアのシーンにも衝撃を与えた。

慶応義塾大学卒業後、社会人を経験しながらもBeat Buddy Boiのメンバーとして活動を続ける。卓越したアイソレーションとグルーヴを駆使した踊りで観客を魅了する。また、ヒューマンビートボクサーとしてチームのショーケースの幅を拡げるだけでなく、BBB単独LIVEでは演出を努めるなど多岐に渡り才能を発揮。メンバーYASSと共にEXILE SEKAIとのダンスチーム「FTHEB」のメンバーとしてアンダーグラウンドシーンでも活動中。
Beat Buddy Boi オフィシャルサイト : http://beatbuddyboi.com
BBB NAKAMA PROJECT 特設サイト : http://beatbuddyboi.com/nakamaproject-2016