【BBB NAKAMA対談 vol.7】YASS × 才賀紀左衛門


僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄~

Beat Buddy Boi(以下BBB)が“10月15日から約2ヶ月間にわたり一台のワゴンで47都道府県を周る”という過酷なツアー「NAKAMA PROJECT」 をスタートする。

BBB NAKAMA PROJECT 特設サイト : http://beatbuddyboi.com/nakamaproject-2016

全国の中学高校のダンス部への無料ワークショップやダンススタジオでのワークショップ、学園祭などイベント出演やメディア出演と全国6都市のファンミーティングなどをしながら、全国のファンのみんなと仲間として繋がって行き、まだ見ぬ全国の仲間にも会いに行こう!という企画である。

今回、Dewsと「NAKAMA PROJECT」のコラボ企画として、スタートまでの10月7日〜14日の8日間、8人のメンバーがそれぞれ所縁ある方たちに自らオファーし対談する「BBB NAKAMA対談」を敢行。

第七弾は、格闘家として活躍している才賀紀左衛門をオファー。対談相手はYASS。専門学生の頃からお互い支え合ってきた二人。異なる舞台ながらも、刺激しあえる仲間・ライバルとして改めて話す二人の男気溢れる対談は必見。

二人の出会い

STAFF
お二人の出会いのエピソードをお願いします。

才賀紀左衛門
出会いは、もともと僕たち同じ専門学校に入って、その学校に寮があってそこも一緒で、たまたま目の前の部屋がYASSの部屋で、初日にいきなり「コンコン」ってノックしに行ったっていうのが出会いですね(笑)それがもう10〜11年前くらいですかね。

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YASS
懐かしいな(笑)

才賀紀左衛門
ずっと一緒に生活してたんで。

YASS
そこからはほぼ毎日一緒に学校行って。楽しく生活してましたよ(笑)で、紀左衛門がその頃にK-1に出るって話があって。

才賀紀左衛門
でも僕も東京出て来たばっかりで練習場所もなく、練習してなくてどうしよっかな?ってときにYASSにミット持ってもらってずっとそれでやってて。

YASS
紀左衛門のデビュー戦の練習は俺がミット持ってやってたっていう(笑)で、その試合勝ってるからね!(笑)

才賀紀左衛門
そこからYASSに「格闘技やれよ」って言ったりとか「ダンス教えてよ」って言ったりとかいろいろやってましたね。

YASS
あの頃はいろいろ面白かったね(笑)

二人のこだわり

STAFF
紀左衛門さんの格闘技へのこだわりや想いを教えてください。

才賀紀左衛門
僕ちょうどこの前、「RIZIN」っていう総合格闘技の試合があったんですけど(「RIZIN FIGHTING WORLD GP 2016 無差別級トーナメント開幕戦」※取材日の3日前に開催)、元々は立ち技のK-1に出ていたんですけど、今は総合格闘技で。っていうか、東京に今いるのもYASSのおかげっていうか。

僕一回大阪戻ったんですよ。K-1がテレビでやらなくなって格闘技に対して熱が冷めてしまって、そんな中でYASSがどんどん活躍してるのを見て俺もまた頑張りたいなって気持ちが出てきて、でもまた東京行く勇気はなかなかないなって思った時にYASSに相談したら「東京おいでよ!困ったり迷ってるんだったら俺ん家住みながらでも考えたら?」みたいなことを言ってもらって、もう一回しっかりやろうと思って東京に出てきたんですよね。

俺の格闘技に対する想いっていうのは『本当に人に負けないものが一つ欲しいな』と思って、それが自分の中だったら格闘技しかないかな、って思ってて、YASSはダンスにかけてるっていうのを昔から聞いてて、YASSがどんどん活躍していく姿を見てすごい刺激になるし、ジャンルは違いますけどそのおかげで俺もいい意味でYASSに負けたくないっていう刺激になって『じゃあ俺もYASSに負けないように格闘技しっかり頑張らないとな』って思って、良き仲間でもあり良きライバルでもあるみたいな感じですかね。

YASS
紀左衛門が大阪に一回帰った時とかしばらく会わなかった時は、もう本当大丈夫かなー?みたいな感じで正直俺はずっと心配してて、ちょいちょい大阪行った時も一緒に遊びながら「大丈夫か?」みたいな感じで。

その時は「お前の人生だから、そこに(格闘技に)関してはそんなに俺からは別に言わないけど」みたいな感じで言ってたけど、でも電話かかってきた時はホッとしたというか『お前のやるべきことはそれじゃん』って思ったので「東京来なよ」って言って、今こうなってお互いが同じ場所で、同じ気持ちでダンスと格闘技をやってるっていうのはすごい嬉しいですね。

STAFF
YASSさんのダンスへのこだわりは?

YASS
ダンス始めたきっかけはそんな深くはなくて、本当にただ『かっこいいな』とかそんな感じだったんですけど、いろんなことをやってきた中で唯一続けられてたのがダンスっていうだけですね。こだわりっていうのは、ダンスの細かい部分で言ったらたくさんあるんですけど、ダンスをやってるこだわりとか想いっていうのはそんなにはっきりとしたものは別にないですね。

だけど続けられてるっていうのは、『それがもう俺だ』っていうことだと凄く強く思ってます。紀左衛門だったら格闘技が唯一続いてて、「格闘技をやってるお前がお前じゃん」「ダンスやってる俺が俺で」っていう感じで。ダンスをやってるっていう感覚は特にないっていうか、ダンスがあることが人生の一部っていう感じになってるっていう。それが今の自分の生活の一部というか、ほとんどだし。だから本当に、“ダンスをやってる”とか”やらされてる”っていう感覚はないですね。
俺がこのシーンに居ることにも意味があると思うので、限界までリアリティを大事にしたいですね。
それがこだわりですかね。

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今後の予定

STAFF
近況や、今後の予定があったら教えてください。

才賀紀左衛門
今、「RIZIN FIGHTING WORLD GP」っていう新たな格闘技の団体イベントが始まって、僕の中ではこの「RIZIN」というのにかけてるというか、僕は軽量級なんでこのRIZINっていう舞台で世界一になって、自分が出てるリングを世界一のリングにしたいっていうのがありますね。

まあ自分の腕の回復具合をみながらなんですけど、次は年末12月31日にあるRIZINの大会に出場する予定です。

YASS
僕は10月15日からNAKAMA PROJECTで47都道府県をワゴン一台で周るっていうすごい企画をやるんですけど、ここに踏み込むまですごい時間がかかったっていうか。二ヶ月って短いようで、でもその時間て本当に大事だし、二ヶ月ずっと行ってそれは本当に意味があることなのかな?ってすごい考えたこともあって。

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