「レーザー x ビートボックス」ヒューマンビートボックス日本王者Sh0hとアーティスト集団MESがタッグを組み映像作品を公開

ヒューマンビートボックス公式日本チャンピオンであり、マイケル・ジャクソンの右腕であるトラヴィス・ペイン氏にその実力を認められ、直々に契約を交わし世界を股にかけるヒューマンビートボックスアーティストSh0h(ショー)と2015年に東京で創立されたアーティスト集団MESがタッグを組み、ビートボックスと映像技術が組み合わさった新感覚作品「Re:Humanize」をリリース。
Sh0hの洗練されたビートに色彩豊かレーザーが踊るようにのっかり、他にはない至極の一作となっている。

ヒューマンビートボックスアーティストSh0hは、自身のチャンネルで「Justin Bieber/Sorry」、「Mark Ronson/Uptown Funk ft. Bruno Mars」など、楽曲のビートボックスカヴァーなどをアップ。
「Japanese Beatbox Champion」と題された動画は180万回再生を突破し、話題をよんだ。

また、この夏公開予定のラッパーEINSHTEINが初主演を務め、ヒップホップのアート性、裏に潜むアングラ世界、一人の青年の心の葛藤を描いた映画『唾と蜜』では、主人公の友達でありビートボックスアーティスト役としての出演が決定。そちらもあわせてチェックいただきたい。
https://motion-gallery.net/projects/tsubatomitsu

Shooting / Editing
Genki Akiyama
Aya Mimachi
Eiki Akiyama

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