「SLAVA’S SNOWSHOW スラバのスノーショー」日本初上陸!スラバ・ポルニン × プリンセス天功スペシャル対談!

日本では上演は不可能といわれてきた体感型ファンタジーショー。 「SLAVA’S SNOWSHOW スラバのスノーショー」が遂に日本にやってきた! 公演のオフィシャルサポーターには、日本が誇るエンターテイナー、プリンセス天功が就任!


劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人

日本では上演は不可能といわれてきた体感型ファンタジーショー。
「SLAVA’S SNOWSHOW スラバのスノーショー」が遂に日本にやってきた!

初演は1993年。以降、20年間で世界7カ国15以上の国際演劇賞を総なめにし、世界30カ国以上の120を超える都市で、500万人以上を動員するこの公演は、台詞は一切無く、動きと表情だけで人間の喜怒哀楽を表現し、観客を巻き込む新感覚なパフォーマンス。今回、日本での公演に向けて、当公演を創作・演出するロシア出身の道化師スラバ・ポルニンが来日。そして、公演のオフィシャルサポーターには、日本が誇るエンターテイナー、プリンセス天功が就任!
世界で活躍するエンターテイナー2人がエンターテイメントに関する思いや、今回の公演についての見所を語る!

STAFF
日本に来たのは何度目ですか?

スラバ
二度目です。前にきたときには、名古屋の愛地球博に行ったことがありますが、東京は初めてです。

STAFF
そうなんですね。
日本に来てから何か楽しいことはありましたか?

スラバ
寝ることです(笑)。
とにかく沢山話をして今はまだ寝ることで精一杯です。一ヶ月滞在させて頂くのでとても楽しみです。

STAFF
今が一番忙しい時期ですよね。
日本食は食べましたか?

スラバ
朝から晩まで食べたいほど、日本食が大好きです。ヨーロッパにいるときも日本食はよく食べています。

STAFF
それはよかったです。
日本で長期公演としてスノーショーをやるのは初めてとのことですが、きっかけはなんですか?

スラバ
slava僕たちは道化なので右、左、右と言われればそれに従うだけです。毎年最低でも5カ国から10カ国くらいまで世界中ツアーをさせて頂いているので、今までは少し忙しすぎて日本に来れるきっかけが無かったんです。
遂に日本にこれたという感じなのでここに居座って帰りません(笑)。

STAFF
ずっと居続けてくれたら嬉しいです(笑)。
プリンセス天功さんは同じエンターテイナーとして、スラバのことをどう思っていましたか?

プリンセス天功
全世界のエンターテイメントの中でも尊敬されている方なので、私は昔から知っていました。日本にきてくださって本当によかったなと思っています。
全世界のエンターテイナーが尊敬していて、スラバさんのショーの一部をかいつまんで自分のものって言っている人が結構いるんですね。そういうところもすごいなと尊敬しています。

STAFF
スノーショーは拝見されましたか?

プリンセス天功
tenko先月、メキシコで見ました。
私のイリュージョンの場合も現象とか言葉を使わないで浮いたりとかするんですけど、スラバのスノーショーは、言葉はないんですが何を言っているのかがすごく伝わるんですね。同じエンターテイメントであっても彼らは芸術的で基礎もしっかりとあり、プロフェッショナルなので全世界の人を感動させられる技術はすごいなと思いました。スラバさん、言葉を使わないで伝える秘訣などはありますか?

スラバ
おそらく共通して言えるのは神秘性で秘密的なことですね。自分たちが感じることによってお客様にも伝わると思います。
今回の公演も頭を真っ白にしてもらって、子供になった気持ちで感じて驚いて感動してもらえればと思います。

STAFF
ありがとうごいざます。
当サイトは、ダンスのサイトなのですが、ストリートダンスに興味はありますか?

スラバ
自分自身で野外フェスなどをよく開いているので、ストリートダンスを良く見ることがあります。すごく関心がありますし大好きです。

STAFF
それはうれしいですね。
日本のダンスシーンはレベルは高いのですが、中々、世界のエンターテイメントで活躍できる日本人ダンサーは少ないです。日本のダンサーが世界のエンターテイメントで活躍するにはどうしたらいいと思いますか?

プリンセス天功
全世界で日本のプロダンサーはすごくレベルが高くて評価されています。
やっぱり日本人のもってる気質というか、侍魂みたいなものだったりが、前に出て行くのを邪魔することもありますよね。行きなさいって言わないと出て行かない部分だったり、そういったところの積極性が少し弱いかなと思います。海外の人達は、どんどん前に出て行くっていうところがありますからね。足りないのはただそこだけだと思います。ステージに立ったら日本人はすごい技術を持っていますから発揮できると思うんです。

スラバ
日本でコンテストをして優秀なストリートダンスチームをサンクトペテルブルクのフェスティバルに出してみてみるという企画とか面白そうですね。

STAFF
日本でもコンテストは盛んでいいチームが沢山いるので、もしそういったことが実現したら嬉しいですね。
ショーはどのようにして始まったんですか?

STAFF
もともとは自分の内面にある感性を表現することについては、かなりチャールズ・チャップリンやバスター・キートンなどから影響を受けて、そういったことをやっていました。当時、伝統的になりつつあった道化師の芸をより現代的な形にしたいと考えていてステージだけではなく、様々なものを取り込んで作っていったんです。
まず1つ重要な要素だったのが、ポエティックな道化のショー、もう1つは悲喜劇の要素を入れたい、喜劇であると同時に悲劇であるという、それから形而上学的な哲学の要素を入れたいと思っていました。

STAFF
お二人のターニングポイントといえるのはどこですか?

プリンセス天功
私の場合は、アメリカのプロデューサーが見つけてくださって、TV番組にレギュラーで出させてもらうようになってからですね。それからアメリカで公演を行い初めてからが1つのターニングポイントだったと思います。

スラバ
僕も似ていて、コメディアンとして色々出ていたんですが、その時はあまり有名ではなかったんです。しかし、ある時テレビ局から電話があって正月に番組をやるから出てくれないかと依頼がありました。
そこで、自分がやっていたパフォーマンスを披露して、翌朝ロシアのほとんどの人々が見ていたことがわかって、ロシア1つ1つの家族の一員になったかのように親近感を得たのを覚えています。それから毎年呼んでもらって、お正月の夜は出演していました。

STAFF
お二人ともTV番組きっかけだったんですね。それでは、最後に一言お願いします。

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