【カリスマコラム#10】『若きダンサーよ、尖れ!』

今思い出しても、そのツメられた時のことを鮮明に覚えている(笑)。おそらく同世代でイキってた仲間達も多かれ少なかれそういうことは多くあっただろうし、僕たちの先輩方も更にあったにちがいない。

最近では先輩に怒られて消えるとか、あれ?あのダンサーは?ということも少なくない。しかしながら、それでただ大人しくしないといけないほど、このカルチャーはつまらないものではない。いつの時代もどの業界も新しいことを仕掛けて、新しい流れを作るのは若手だと俺は思う!

あっという間に20代は終わる。本当に瞬きしてたら終わるのだ!今のうちに、強烈な匂いを放ち、行動し、沢山失敗して、そして壁を乗り越えて欲しい。その結果、素敵な次のステップが出てくると俺は思う。イベント?ライブ?新しいタイプの仕掛け?若手全員でとんでもない箱を持つ?なんでもいい。面白いこと、心がザワつくことをやってほしい!

もっと、このダンスカルチャーにどっぷりハマって、ディグって、個性をそれらに上書きして欲しいと思う。これからのダンスシーンは若い世代がどう考えても中心になっていく。ダンス界が面白くならないと、今 やっていることも全て点になってしまうのだから・・・。

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