ダンス × バンド!『イケVプロジェクト』から誕生した新感覚ユニットVALSにインタビュー
Rio
下を育てたいじゃないですけど、俺らの真似をしてくれる人が出てきたら嬉しいなと思っています。ジャンルを隔てる壁みたいなものが大嫌いなので、それを取っ払って、定着して行けば嬉しいです。
実は俺らイケVプロジェクト第一弾、って呼ばれてるんです。だからもしかすると第二弾第三弾と後輩ができたら楽しいかもしれないと思ってます。Rioさん…って呼ばれるような憧れになりたいですね。VALSが成功すれば全部うまくいきます(笑)。
Spica
総括みたいになっちゃうんですけど、プロデューサーやスタッフやメンバー含め全員が思っている夢は、武道館2デイズ。VALSは舞台が大きければ大きいほど映えるバンドだと思うので、まずはそこを目標に、頑張りたいですね。
STAFF
ありがとうございます。最後にファンや見ている方に向けて一言いただいていいですか?
KEIN
応援ありがとうございます。ダンスバンドは今までになかったのでどうなっていくかファンの人もわからないと思います。でも心配せずに、もっと新しいものかっこいいものを作っていくので、楽しみにしていて欲しいです。
Nao10
可能性はだれもわからない。僕ら自身未知数で謎なところがあります。謎の部分がまだまだあるのでVALSの活動でその謎が解決する日をみんなが待っていてくれたらいいなと思います。
憲人
まだ見たことない世界をライブで表現するのでシングルを購入して聴いていただいて、ライブに遊びに来ていただけたら嬉しいです。
Spica
CD発売だったり、昨年以上に今年は発表していけることも多くなると思うので、今年一年、常に注目していただきたいと思います。
Rio
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(一同爆笑)
STAFF
是非広めていってほしいですね。
今日は楽しい時間ありがとうございました。
