キッズのヒップホップダンスで人気の髪型20選!アレンジ方法も

キッズダンスの発表会で髪型は目立つポイントの一つです。 今回は、お団子ヘアー、コーンロウ、バンダナなど、キッズダンスの発表会にオススメしたい髪型・ヘアアレンジ20パターンを画像と共に紹介します!

三つ編みヘアー

三つ編みで、サイドポニーテール、おさげ、編み込みと様々なアレンジができますよね。
また、編み込みの中に小花やカラーエクステなどを入れて一緒に編み込むのも個性が出ますよ。
編み込んでいるとピンなどで止めやすいので、バンダナなど、頭になにか付けたりする場合は特にとてもおすすめです。上から編み込みをしておさげにする、すべての面を三つ編みにする髪型もキューティーに仕上がります。また、三つ編みは動くとゆるみやすいので、スプレーでしっかり固めることもお忘れなく!!

三つ編み×ツインテール

編み込みヘアー

コーンロウとも似ていますが、三つ編みの編み込みヘアーです。

編み込みだけでもかわいいですが、ワンポイントにあみこみを入れて、他の髪型と組み合わせるのもおしゃれです。「ポニーテール×あみこみ」や、「前髪編み込み×巻髪」など、組み合わせヘアーにすることでより特別感がでますよね。おすすめは「編み込みヘアー×アップスタイル」です。編み込みをしてから、ぽにーテールやツインテールなどをして、最後に付け毛なども加えて完全なアップヘアーに仕上げると横から見たらかわいい、アップヘアーでボリューミー!キッズダンスで早着替えもたくさんあると思いますが、そのときも邪魔にならずに済みますよ!

ハーフアップ

ハーフアップは上品でおとなしい髪型のイメージがあるかと思いますが、高めに結び逆毛を立てるとかなりダンサーのような仕上がりになります。また、写真のように横に編み込みをしてからハーフアップにする、というのもとてもオシャレに仕上がります。
ひと手間かけるだけで、一段とオシャレになりますよ!紐リボンでもかわいいこの髪型。リボンを付けたい!という人には特にオススメですよ。

ダンス髪型の定番!コーンロウ

その他にもダンスのヘアスタイルは多様にあります。
中でもダンスのヘアスタイルとして人気なのがコーンロウですよね。
コーンロウはハート型に編み込みをしたり、かわいいアレンジもできるようです。続いてはコーンロウについてご紹介します。

コーンロウ

ダンスヘアスタイルの定番。
簡単に説明すると、コーンロウとは細かい編みこみのような髪型のこと。裏編みこみというやつです。セルフでやるには難しいと思う方も多いですよね。

コーンロウのやり方

今回はセルフでも簡単にできるコーンロウの動画もご紹介します。
これでお子さんにもやってあげることができますよ♪
まずは太めの裏編みこみから習得してみましょう!

こちらで慣れた!という方は、本格的なコーンロウに挑戦してみましょう!

その他コーンコウアレンジ

アレンジコーンロウが実際にどのようなものなのか、ご紹介します。

ハート型コーンロウ

うずまきコーンロウ

カラーエクステコーンロウ

 

キッズ髪型におすすめのアイテム

ヘアアレンジをさらに彩る、便利でかわいいアイテムをご紹介します。

エクステ

美容院などでわざわざ付けてもらうのもいいですが、時間がかかったり、発表会当日であればバタバタしてしまいますよね。
最近では、市販でもさまざまなカラーのエクステや元々巻いてあるエクステなどがあり、雑貨家やネットなどでとても簡単に手に入ります。そして、自分で付けるタイプのものは安く購入できます。仲良しの子供同士で色違いやお揃いにしてもかわいいですよ!
蛍光のカラーエクステが一番、ダンスキッズ感がでますよ☆

バンダナ

最近はストールやバンダナをファッションで取り入れ、カラーを楽しむのもトレンドのひとつですよね。バンダナもカラフルなものが多いので、髪型をセットした上で更に小物として取り入れるとおしゃれ感アップ!また、バンダナは男女ともに使えるのもいいですよね。
練習の際にもバンダナを巻いたりすると、髪の毛が抑えられて変に気にしたりする必要もなくなるので、普段使いとおしゃれ使いの両方知っておくと便利ですよ!いろいろな巻き方もあるので、気分によって変えてみてくださいね!

キャップ

ダンサーといえば、キャップですよね!かわいいものから、かっこいいものまでとても種類も豊富ですよね。練習でも、帽子を被っているだけで、ダンスがかっこよく見えたり、上手く見えたりしちゃいますよね。練習後の汗をかいた髪にも帽子を被ればおしゃれに見えますよね。また、発表会などで帽子を使う場合には落ちないようにしっかりピンなどで止めるのもお忘れなく!!

まとめ

キッズダンスにかわいいヘアアレンジは不可欠ですよね!今回の記事を参考にセルフでも様々なアレンジができるようなものを紹介しました。アイテムなども紹介したので、是非ともダンスのレッスンやイベント、いろんな場面で活用してみてくださいね。

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