これで困らない!クラブで踊れるダンスを動画で厳選紹介

クラブにいったらフロアで踊るのが1番の醍醐味! 今回はクラブ初心者の方に向けて簡単な踊り方を7種類ご紹介します。 とにかくポイントは楽しむこと!これを気にクラブライフをさらに充実させてください。

時代とともに流行が変わりつつも、若者の大切な社交場の一つである「クラブ」。
音楽やお酒が好きで行く人、リフレッシュしたくて行く人、新たな出会いを求めて行く人、など目的は様々です。

そんなクラブでの楽しみ方の一つは、音に合わせて体を動かして踊ること!
踊り方に特に決まりはなく、好きなように自由に踊るスタイルが主流ですが、「クラブダンスのあるある」の動画なども以前話題になっていた通り、”定番の動き”や”流行りの動き”なども実は存在しています。

「自由に踊るって難しい…」という方はまず基本的な動きをマスターするところから挑戦してみると気軽かもしれません。

「クラブダンス」の踊り方7選

というわけで今回は、クラブダンスの踊り方7選をお届けします。
このどれかを1つマスターすれば、まず第一段階クリア!そしてそこから種類を少しずつ増やしていけば、クラブで過ごす時間が更に楽しくなる事間違いなし!

超入門編の簡単なものから少し難易度の高いステップ系のものまで、レベル順にご紹介していきます。クラブにまだあまり行ったことがない方や、ダンスって何をすればいいの?と思っている方必見です!

①手あげジャンプ

まずは超入門編!
手を上に上げたまま、音に合わせてとにかくジャンプするだけ!
動き自体はとても単純で簡単ですが、実用性はピカイチ。クラブに行けば必ずこの動きを目撃します。小さなクラブハウスではもちろん、大型フェスなどでも一体感が生まれるほど定番な動きの一つです。

Urtla Japan

アゲアゲ系の曲を中心にどんな曲でもできるので、ノリ方に困ったら手上げジャンプ!!

②ボトルダンス

上記動画の0:44〜0:55にもあるような、お酒を持ちながらリズムに乗る動きです。
特に動きかたに決まりはありませんが、お酒を少し高めの位置で持ちながら体を揺らすだけでもなんとなく様になったりするものです。

③リズムダンス

こちらは初級編!
膝を使った「ダウン」「アップ」の動きでリズムをとる動きです。
上記動画にもあるように、曲の速さに応じて動きのテンポを変えればどんな曲にも対応できます。

①の動きがハイテンション系の曲に特に合うのに対し、この動きはちょっとムーディーな曲や、強めのHIPHOP調の曲でも大丈夫なのでマスターしておくと便利!

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