これで困らない!クラブで踊れるダンスを動画で厳選紹介

クラブにいったらフロアで踊るのが1番の醍醐味! 今回はクラブ初心者の方に向けて簡単な踊り方を7種類ご紹介します。 とにかくポイントは楽しむこと!これを気にクラブライフをさらに充実させてください。

④セクシーダンス

腰を左右前後や八の字型にクネクネさせる動き。
他の動きに比べると、少しテンポが遅めの曲にセクシーに合わせるのがオススメ!
腰を動かすときに膝を曲げておくと、より大きな動きができるので踊りやすくなります。

慣れてきたら、手を上げながらクネクネしてみたり、髪や体を触りながら動いてみたりするとセクシーさ倍増!女同士で楽しむ時はもちろん、男女で大人っぽく楽しむ時にも使える動きです。

⑤トゥワークダンス

こちらは中級編!
腰とお尻を使って激しくフリフリする動きです。海外のクラブやフェスでも流行しているダンスの一つで、セクシーかつ強めに見せたい人におすすめです♪

ずっとこの動きをするのはなかなか恥ずかしい…という方は、④の腰の動きの中に少しトゥワークを取り入れてみるなど、他の動きと組み合わせるとやりやすいかも。

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⑥いいねダンス

U.S.A. / DA PUMP

ここからは少し難易度が上がる上級編!
定番の動きというよりは流行りの動きなので、押さえておくとクラブ上級者に見えるかも…!?

このいいねダンスは、アーティストDA PUMPの楽曲「U.S.A」のサビで使われている振付。
U.S.A.が大流行した事に伴い、クラブでも踊る人が続出するほど。
本来は「Shoot Dance(シュートダンス)」と呼ばれる動きで、世界的にも流行っているのでこれを機にマスターしてみてはいかがでしょうか♪

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⑦シャッフルダンス

数年前からクラブではもちろん、SNSのダンス投稿などでも流行している動きの一つです。
足のステップが中心でたくさんのバリエーションがあるので、一見かなり難しそうにも見えますが、実は「ランニングマン」や「チャールストン」などと言うダンスの基礎ステップの組み合わせでできています。

この動きも早いテンポの曲であれば比較的色んな曲に合いますが、K-POPアーティスト「PSY」のDADDYという楽曲に合わせるのが特に有名です。

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遅めのテンポで練習してみてから、ぜひ実際にクラブで挑戦してみるといいかもしれませんね。

コツは「楽しむ」こと

以上、クラブダンスについて7つご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

中には少し難しい動きもありますが、大切なのは楽しく踊る事!
正確に踊る事は一旦忘れて、堂々とエンジョイしながら体を動かことがクラブダンスの醍醐味の一つなのです。

今までクラブに行くのを躊躇していたり、行っても勇気が出なくて体を動かしていなかったそこのあなた!この機会にぜひ日々のストレス発散をしに行ってみてはいかがでしょうか?

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