【2023年最新】絶対に楽しい六本木の人気クラブ6選

東京で夜遊びするなら、ぜひ六本木のクラブに繰り出しませんか？
なんとなく六本木ってハードルが高いイメージがありますが、そんなことはありません！
今回はラグジュアリーな空間を提供する六本木のクラブを厳選して紹介します。

1. V2 TOKYO(元バニティ)
2. MAHARAJA六本木
3. 1 OAK Tokyo(元ELE TOKYO)
4. SEL OCTAGON TOKYO
5. JAIL TOKYO ROPPONGI
6. MEZZO TOKYO

六本木のクラブの特徴は？

六本木のクラブの特徴は、数多くのクラブが隣接しているためクラブのハシゴがしやすいことです。
朝まで思いっきり盛り上がりたいなら、六本木交差点周辺エリアに集合です！
また、渋谷のクラブは20～30代のお客様が多いのに対して、六本木のクラブは40～50代のお客様もめずらしくありません。
さらに会社経営者や芸能人も多く遊びに来るため、思わぬ出会いがあるかも・・・！？

六本木のおすすめクラブ一覧

V2 TOKYO(元バニティ)

「V2 TOKYO」は、六本木でも有数の人気クラブです。こだわり抜いた内装と、東京の一等地から堪能できる夜景が魅力です。

ワンフロア240坪のバニティは、“VERTEX + VERTEX　=　最上 + 最上”という意味を持ちます。そんなバニティの特徴は、ドレスコードにシビアなこと。また、一人では入場できないルールのため、友人と思いっきりオシャレして夜遊びに繰り出したいですね！

V2 TOKYO店内の様子

MAHARAJA六本木

「MAHARAJA六本木」は、元々はディスコで有名でしたよね！今も基本的にはディスコというスタイルで、90年代のディスコ系の曲がかかるイベントを多く開催しています。

“遊びなれた大人たちのワンランク上のクラブ&ディスコ”というだけあって、クラブ初心者さんには楽しみにくいかも・・・。若者が集うクラブというよりは、昔ディスコを楽しんだ大人たちの遊び場という感じです。

1 OAK Tokyo(元ELE TOKYO)

ELE TOKYOが「1 OAK Tokyo」となってリニューアルオープンしました。ラグジュアリーな雰囲気が特徴のクラブで、頻繁に海外アーティストや有名DJを迎えて豪華なイベントを開催しています。

ニューヨークで生まれた1 OAK、アジアで楽しめるのは1 OAK Tokyoだけ。クラブ好きはぜひ訪れてみてください！

SEL OCTAGON TOKYO

「SEL OCTAGON TOKYO（セル オクタゴン トウキョウ）」は、エイベックスがオープンしたエンタテインメント × デジタルテクノロジーの要素を兼ね備えたクラブです。店内はメインフロアとギャラリーバー、VIPエリアで構成されており、ホスピタリティ溢れるハイクオリティなサービスを提供しています。

SEL OCTAGON TOKYOの特徴は、エンターテインメント施設では国内初となる静脈認証の入館方法を採用していることです。一度登録しておけば手ぶらでクラブに通えるうえに、ドリンクの支払いも手ぶらでOK。画期的なシステムを体験しに行くだけでも、訪れる価値がありそうですね！

JAIL TOKYO ROPPONGI

「JAIL TOKYO ROPPONGI（ジェイル トウキョウ ロッポンギ）」は、“五感を刺激する大人のための遊び場”をコンセプトとする会員制のクラブです。曜日ごとに厳選されたプレミアムコンテンツが用意されており、アーティストやダンサーが繰り広げる極上のパフォーマンスを楽しめます。

MEZZO TOKYO

「MEZZO TOKYO（メゾ トウキョウ）」は、外苑東通り沿いに位置する路面店です。1階はカジュアルなワンコインレストラン&バーとなっており、DJブースが常設されています。

2階はにはソファ席とカラオケ付き個室が完備されているので、VIPラウンジとして利用することも可能です。