バレエ経験者は思わず笑っちゃう?バレエあるある30選

バレエ経験者なら、納得の「あるある!」を集めました。一番共感する「あるある」はどれですか?

12、レッスン前に入念にストレッチする派と開始5分前に到着してストレッチする派がいる。


5分前にやって来て、たいしてストレッチしなくても、生まれつき体が柔らかい子はレッスンでがんがん足あがっちゃうという、入念派からすると悲しい現実。

13、フィギュアスケートブームでスピンとか真似する


イナバウアーやスピンなど浅田真央ごっごや羽生結弦ごっこが流行ります(笑)

14、テレビの話題についていけない。その時間レッスンだから。


放課後も土日もすべてをバレエの時間に使っているためテレビを見る時間もなければテレビを見る習慣もないのです。

15、黒ゴムとピンがいつの間にかなくなっている


あれだけアメピンやユーピン、黒ゴムを買っているのに気が付いたらすぐどこかにいってしまいます。手首にゴムをつけていたはずなんだけど…。

16、ソロのバリエーションを踊るとき、みんなからの視線が実はいたい


ソロのバリエーションを踊る時、周りの子たちや先輩は見ていないようで絶対見ています(笑)気にしないフリしていますが結構プレッシャーです。

17、先生は神様。


先生がいうことは絶対です。なにが何でも絶対です。でも本当に人としてもバレエの先生としても尊敬なのです。

18、バレエってとにかくお金がかかる。


お月謝はもちろんですが、舞台に立つごとに発表会経費、先生へお礼代、パ・ドドゥをやる人は男性へお礼代、衣装代、クリーニング代、DVD代、写真代…トゥシューズだって一足では足りません。とにかくお金がかかるのは事実です。大人になった時にそれに気付いて両親に感謝です。

19、トゥシューズ履いているからか、足はマメだらけ、爪が割れている…


つま先立ちをして優雅に踊るためには足も傷めつけているのです…。

20、自分が踊りたいバリエーションと先生にいわれたバリエーションが違う


憧れの役のバリエーション「これを踊りたい!」と思っていても、先生からいわれたバリエーションは真逆の系統のバリエーションだったりします。

21、背の高い子はコールドバレエで一番後ろなので、一番走らなくてはいけない


コールドバレエって実は一番後ろの人が一番大周りをして列を作ったり円になったりしないといけないので、一番急がないといけなくて大変なのです。

22、小さい時から背が高いと一生踊れないバリエーションがある


背の高い人は、キューピッドやくるみ割り人形のドール、クララなどは一生踊れない確立が高いです…

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