肩コリには肩甲骨はがしが効果的!肩のストレッチ7選

長時間のデスクワークや無理な姿勢から、慢性的な肩コリに悩む方も多いですよね。そこで今回は、肩甲骨のコリをほぐすストレッチをご紹介します。肩コリの原因や肩甲骨を伸ばすことで得られる効果もまとめているので、ぜひチェックしてみてくださいね!

肩コリは身体の疲れをより強くしたり、ひどい場合は頭痛を招いたりすることも…。そんなイヤ~な肩コリを改善するために、簡単なストレッチを試してみませんか?

そこで今回は、肩コリの原因や肩甲骨ストレッチで得られる効果、肩甲骨のコリをほぐすストレッチ方法までたっぷりご紹介します!

  1. 肩コリの原因
  2. あなたの肩コリの状態は?
  3. 肩甲骨ストレッチの効果
  4. 簡単にできる肩甲骨ストレッチ7選

肩コリの原因

年齢や性別を問わず、慢性的な肩コリに悩んでいる方も多いですよね。そんな不快な肩コリの原因はさまざまで、なかには病気が潜んでいる場合もあるのだとか…。肩コリに悩む方向けのストレッチをご紹介する前に、まずは肩コリの原因をチェックしてみましょう。

無理な姿勢

高すぎたり、柔らかすぎたりする枕で寝ていませんか?合わない枕で睡眠をとることは、肩コリの原因になるので要注意です。

また、寝転がってテレビを見たり、前屈みになって長時間デスクワークをしたりするのも肩コリを引き起こします。

肩コリを引き起こしやすい体型

なで肩や肥満、猫背の方は肩コリになりやすいといわれています。また、筋力が弱さも肩コリの原因になります。

眼精疲労

眼鏡やコンタクトレンズの度数が合っていない場合や、長時間パソコンのディスプレーやスマホを凝視するなど眼精疲労が肩コリの原因になっているケースもめずらしくありません。

ストレス

日常生活でストレスを抱え、精神的に緊張した状態が続くと肩コリになりやすくなるといわれています。

女性特有の病気

月経異常や子宮筋腫といった女性特有の病気が肩コリを引き起こしている場合もあります。

あなたの肩コリの状態は?

肩コリの症状を自覚している方も多いと思いますが、なかには肩がこっているにも関わらず自覚がない方もいます。そのまま肩コリを放っていると、対策が遅れてしまうかもしれません…。

そうならないためにも、ここで肩コリ度をチェックしてみましょう!

1.頭を横に倒す

顔を正面に向けた状態から、頭を右へ倒します。ポイントは、左肩が上がらないように注意すること!意識しても肩が上がってしまう方は、肩がこっている可能性大です。

反対も同様にチェックしてみましょう。

2.頭を前後へ動かす

顔を正面に向けた状態から、頭を下へ向けます。この時に首や後頭部の筋肉が引き伸ばされるような硬さを感じた場合、肩がこっている可能性大!

今度は顔を上へ向け、首の痛みをチェックしてみましょう。この動作に辛さを感じた場合は、猫背から肩こりの症状が強くなっていく可能性があるので注意してください。

3.肩をぐるぐる回す

まっすぐ立った状態で、片腕ずつゆっくり回しましょう。腕を回しにくく感じたり、ゴリゴリと違和感があったりする場合は肩コリを引き起こしていると予想されます。

肩甲骨ストレッチの効果

このような肩こりには、肩甲骨ストレッチが最適です。ここでは、肩甲骨ストレッチの効果を確認してみたいと思います。

肩コリの改善

肩甲骨ストレッチを行うと、肩まわりの血流が促進されます。血流が良くなると、肩コリの症状改善に繋がります。

また、五十肩や六十肩の症状を改善できることもあります。

姿勢の改善

猫背は肩甲骨が外に開き、肩甲骨の動きが制限されている状態といえます。肩甲骨ストレッチによって肩甲骨を動かすことで、猫背姿勢が改善されます。その結果、肩コリや背中のコリといった症状が緩和されます。

ダイエット効果

肩甲骨を動かすことで背中周りの筋肉が動き、血流やリンパの流れが良くなります。その結果、その部位の代謝が上がって脂肪が燃焼されやすくなります。

ケガの予防

肩甲骨は上肢の基礎となる部位なので、肩甲骨を動かすことによって腕や背中の負担を軽減できます。

簡単にできる肩甲骨ストレッチ7選

たった3分でOK!肩甲骨はがし

まずは、たった3分でできる肩甲骨はがしを試してみましょう。動画では数種類のストレッチ方法が紹介されていますが、肩コリのひどい方は無理せずできる範囲で挑戦してみてくださいね♪

整体師が教える!肩甲骨はがし

整体師さんが教えてくれる肩甲骨はがしのストレッチは、広いスペースを必要としないので職場でも試せそうですね♪ ぜひ休憩時間を利用して、肩甲骨をはがしてみましょう!

肩甲骨をほぐすヨガ

肩コリ改善の効果だけでなく、リフレッシュ効果も得たい方にはヨガがオススメです。身体が硬い方にとっては難しい動作も多いですが、毎日継続しているうちにできるようになってくるはず♪

肩・腕のストレッチ


腕を伸ばし、片方の腕で抱えるようにして腕や肩の筋肉を伸ばしましょう。とくに肩の上の部分や三角筋が伸びるので、腕まわりのコリや肩コリを感じている方にオススメです。

肩・胸・腕のストレッチ


手の平を壁に付け、肩周り・大胸筋・肩甲骨周りを伸ばします。この姿勢が取れたら、肩を少し前に向けてゆっくり引っ張ってみましょう。肩まわりの血流が良くなります。

肩のストレッチ


腕をクロスさせ、膝を掴んで肩を上へ引っ張り上げましょう。肩関節周りの血流促進に繋がります。

肩甲骨まわりのストレッチ


バンザイした状態から、肘を斜め下に向けて引きます。肩もしっかりと下げましょう。肩甲骨を寄せることで大胸筋も伸び、姿勢改善や肩コリに効果が期待できます。

まとめ

肩コリの原因や肩甲骨を伸ばすことで得られる効果、肩甲骨のストレッチをご紹介しました。

簡単な肩甲骨ストレッチを試すだけでも、身体がぽかぽか温まってくるのを実感できた方も多いのではないでしょうか?肩コリに悩んでいる方は、肩まわりの血流を良くするためにも肩甲骨ストレッチを継続してみてくださいね!

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