ヨガインストラクターが簡単にできる手首ストレッチを紹介!

近年、デスクワークやスマホの使い過ぎで手首に痛みを抱えている人が増加しています。そこで今回は、自宅や職場で簡単にできる手首ストレッチを5種類ご紹介します。手首は一旦痛めると治りにくい部位なので、まだ痛みを感じていない人も予防として試してみましょう!

この記事の監修者
nuts ヨガインストラクター:miwako 大学生の頃にヨガに出会い、心身や生活がより豊かに変化していくのを感じ、ヨガの奥深さに魅了されていく。現在は伝統的な教えや哲学を学びながら、ハタヨガとヴィンヤサヨガの練習を続けている。実践から得られる気付きを大切にし、その学びや恩恵を伝えている。

長時間のデスクワークやスマホの使用、家事などで手首に痛みを感じることはありませんか?その手首の痛みを放置していると、腱鞘炎になってしまうこともあるのです…。

そこで今回は、手首の痛みに効果が期待できる簡単な手首ストレッチをご紹介します。ただし、腫れや熱を持っている場合は動かすことで悪化することもあるので、アイシングをした後に病院で診察してもらうことをお勧めします。

  1. 腱鞘炎や手首痛の予防のためにストレッチをしよう!
  2. おすすめの手首ストレッチ 5選

腱鞘炎や手首痛の予防のためにストレッチをしよう!

手首のストレッチ

重たい物を持ったとき、手をついたとき、手首を動かしたときに手首に痛みを感じたことはありませんか?その手首痛は、放置しておくと腱鞘炎に繋がる場合があります。

そもそも腱鞘炎とは、腱の周囲を覆う腱鞘(けんしょう)に炎症が起きている状態を指します。軽度の場合は患部の痛み・腫れ・患部が動かしにくいといった症状が見られ、重度の場合はは痺れて動かなくなったり、局部が出っ張ったりしてしまうことも…。腱鞘炎は一度を発症すると、患部を冷やしてもあまり効果はなく、痛みが長続きするといわれています。

そんな厄介な腱鞘炎、原因を特定することは難しく、誰でも発症するリスクがあります。ピアニストや打楽器奏者、作家など指や手首を反復継続的に使う職業の人に発症することで知られていますが、デスクワークで長時間キーボードを打つ職業の人も発症しやすいといわれています。

先ほども説明した通り、腱鞘炎は一度発症すると治りにくいため、日頃から予防しておくことが肝心です。そこで今回は、腱鞘炎や手首痛を予防するための簡単な手首ストレッチをご紹介したいと思います!

おすすめの手首ストレッチ 5選

前腕屈筋のストレッチ

手首のストレッ

1.身体の正面で肘を伸ばして、手の平を上に向けます。
2.手首と手指を反らすように、もう一方の手で押さえます。
3.前腕に伸びを感じながら、20秒ほどキープします。
4.手を入れ替え、反対側の手も同様に行いましょう。

その他バリエーションとして、
1.ひじを軽く曲げた状態で、手の平を上に向けます。
2.手の指1本ずつ順番に反らせる。

というのもおすすめです。
指の付け根から手のひら、前腕のほうまで伸びが感じられて気持ちいいです。
特に親指を反らせたときにストレッチを感じやすいと思います。

手首回し

東京・横浜・愛知・長野・大阪にあるFMT整体が教えてくれるセルフケア方法をご紹介します。ストレッチ方法の紹介は2:10~。
1.力を抜いて、手を組みます。
2.痛みのない範囲で、8の字をイメージしながら手首を回しましょう。
3.20回ほど回したら、親指が上になる手を逆にして同じストレッチを行いましょう。

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