EDM界のゴッドファーザー・ティエストとは?ヒット曲も紹介!

オランダのDJティエストを紹介いたします。プロフィール、経歴、これまでの活動について、ヒット曲10選、おすすめリミックス曲&原曲10選を一挙にお送りいたします。ティエストについて知りたい方は是非ご覧ください。

あのマーティン・ギャリックスがDJを始めるきっかけともなった人物で、多大な影響力を持ち続けるプロデューサー、ティエスト。今回はそんな「ティエスト」というアーティストを掘り下げます。

ティエストのプロフィールや経歴。そしてティエストのヒット曲10選と、ティエストがリミックスしたオススメ曲&その原曲を合わせて10曲。合計20曲どどんとご紹介していきたいと思います!

ティエストのプロフィール

ティエストは1969年1月17日生まれの、オランダのDJ/レコードプロデューサーです。ニューヨーク市に本社置く音楽雑誌『Mix』では「史上最高のDJ」として選ばれ、また、イギリスのエレクトロニックダンスミュージック誌『DJ Mag』には「過去20年間で最高のDJ」と評価され、ファンの間では「EDM界のゴッドファーザー」とも呼ばれている人物です。米ビルボードトップエレクトロニックアルバムで1位を獲得した経歴や、グラミー賞へのノミネート・受賞も果たしている、まさにEDM界きっての大物です。

ティエストの経歴

アルバムディスコグラフィー

・2001年 In My Memory
・2004年 Just Be
・2007年 Elements of Life
・2009年 Kaleidoscope
・2014年 A Town Called Paradise

これまでのティエストを紹介

初期の活動

1994年頃から本格的なキャリアスタ-トを切ったティエストは、97年に自身のレーベル「Black Hole Recordings」を立ち上げ、コンピレーションアルバム『Magik』や『In Search of Sunrise』をリリース。

98年には”Gouryella”という音楽デュオを立ち上げ、同名曲「Gouryella」など、UKチャート上位に入るヒットを生みだしています。

アルバムリリースとアテネ五輪での演奏

2001年には、サブレーベル”Magik Muzik”を立ち上げると、1stソロアルバム『In My Memory』をリリース。
2004年には2枚のアルバムリリースがあり、この年は、あのアテネオリンピックの開会式にて、数億人規模の視聴者へ向け演奏するという偉業を成します。ちなみに、同じくオランダ出身のDJであるMartin Garrixは、このアテネの開会式でのティエストの演奏を見てDJを志したと言われていて、それほど多くの才能に影響を与えた出来事でした。

グラミー賞へも進出

2007年には、3rdアルバム『Elements of Life』をリリース。Jes of Motorcycle、Julie Thompson of Holden&Thompson、Charlotte Martin、 Christian Burns、 BT、 Maxi Jazz of Faithlessらとコラボレーションしたこのアルバムは第50回グラミー賞で「ベストエレクトロニック/ダンスアルバム」にノミネートされました。

また、2015年には、ジョンレジェンドのヒット曲「All of Me」のリミックスバージョンが、グラミー賞「リミックス・レコーディング賞(クラシック以外) 」を受賞しています。

次ページではヒット曲、おすすめリミックス曲を紹介していきます。

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