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2000年初頭〜現在まで！フリースタイルラップの名バトル30選

更新日 : 2020/04/27

ラッパー同士がプライドを賭けて戦うフリースタイルラップバトルの名バトルを激選して30選ご紹介します。

ラッパー同士が対面しマイク1本で行うMCバトル。バチバチなバトルや聞き心地の良いバトルなど、2000年初頭から現在までの名バトル30選をまとめてご紹介します！

名バトル30選

現在はバトルの場では見なくなったチプルソ。キレキレのラップは今でも語り継がれています。SIMON JAPもイケてます。

各々のスキルが目立つハイレベルなバトル。聴いているこちらが気持ちよくなってきます。

呂布カルマのラップをボクシングに例えたラインがやばすぎます。観客の湧き具合もものすごいです。

お互いバチバチなライムでバトルが繰り広げられています。結果は延長。バトルビートもカッコ良いですね。

スキルの高さはもちろんのこと、お互いがお互いのモノマネをしていてさらに見応えがあるバトルになっています。

お互い的確なディスとアンサーでハイレベルなバトルを繰り広げています。勝者のGADOROはこの大会で優勝を飾っています。

観ているお客さんも全員が楽しんでいるバトルですね。

キャリアにも差がありますが、堂々とした立ち振る舞いでバトルが繰り広げられています。

今でこそ名が売れている2人ですが、このバトルがあったからこそ今の姿があるのだと思います。

T-PABLOWの「勝利の女神が交際相手」がパンチライン。当時からかなり尖っていますね。ナイスバトル。

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WZM

Dews編集者

映画「You Got Served」を観てダンスに興味を持ち、大学でブレイクダンスを始める。日本語ラップ好き。