ヨガ未経験でも簡単！「木のポーズ」のやり方を写真で解説
ヨガには、心も体もリラックスさせる効果があります。今回は誰でもできる「木のポーズ」のやり方を写真と動画で解説しますのでぜひ試してみてください！
この記事の監修者
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ヨガインストラクター：miwako 大学生の頃にヨガに出会い、心身や生活がより豊かに変化していくのを感じ、ヨガの奥深さに魅了されていく。現在は伝統的な教えや哲学を学びながら、ハタヨガとヴィンヤサヨガの練習を続けている。実践から得られる気付きを大切にし、その学びや恩恵を伝えている。 |
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「その１」から「その３」が上手くいけば、今度は同じ手順であげる足をかえましょう。
両方を均等に行うことで、身体のバランスは整うのです。
木のポーズのコツ
片足をあげてしまうと、どうしても上げた足の方の骨盤が上がってしまいます。しかし、骨盤は床と平行に正面をむいている状態が望ましいので、骨盤を傾けないように注意しましょう。
また、バランスが重視されるポーズなので、バランスをとるために上半身に力が入ってしまう方も多く見受けられます。下半身はしっかり地面に刺さっているようなイメージで安定させていく必要はありますが、上半身は基本的に力を入れず、上に伸びることだけを意識しましょう。
まとめ
外に出られなくても、人間には「想像力」というものが備わっています。ヨガは「瞑想」というものとつながっているため、ポーズをとる際のイメージというものはかなり大切なのです。「木」はイメージしやすし、イメージするだけですがすがしい気持ちになりますね！
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