迷ってる人向け!おすすめの懸垂バーを商品特徴と一緒に紹介!

自宅で使える懸垂バーを10種類ご紹介いたします。懸垂バーがおすすめな理由、懸垂バーの種類・選び方など、購入する際に気を付けておきたい注意点などを交えながら種類別(レビュー動画付き)でお送りしていきます。

Smiletop ドアジム 懸垂バーズ

こちらは取り付けタイプの懸垂バーです。耐荷重はなんと200kgもあり、レビュー動画を見る限りでも安定感はありそうです。取り付けタイプの中で、少しでも安定感が欲しいという方には良いかもしれません。注意点は、こちらはドア枠に依存するので、購入を考えている方は、一度「ドア枠」や「家の作り」を確認して購入するのが良いと思います。

YouTen(ユーテン) ぶら下がり健康器

耐荷重:100kg
本体サイズ:W635mm×D690mm×H1700-2235mm
本体重量:85kg

こちらは耐荷重100kg以下と少なめ。ということで、他と比べて少し劣る部分もありそうなスペックではありますが、なんといってもコスパが良いというところが最大の利点だと思います。耐荷重や高さの問題をクリアしている方なら基本的な機能は変わらないと思うので、コストを抑えたい方には良いかもしれません。

MRG ぶら下がり健康器

耐荷重:150kg
本体サイズ:幅53×奥66×高168.5~218.5cm
高さ:168.5~218.5cm(7段階調節可能)
本体重量:約12kg

こちらは自立型タイプでは、かなり軽量の割に、耐荷重量・高さ調節の使い勝手も申し分なさそうです。このタイプの中ではスペースもあまり取らなそうですし、カラーリングもキャッチーだったりするので、女性の方におすすめできる商品だと思います。

BODYROXドアジム

こちらは取り付けタイプの懸垂バーです。耐久重量は125kg。本体長さ約64cm~100cmで調節可能で、安定性を確保するため、基本的にはネジを付けて使用するようです。今回ご紹介する懸垂バーの中では一番価格が安く、手に取りやすい商品だと思います。こちらも『ikonfitness ドアジム』と同様、「家の作りの確認・取り付け可能かどうか」などをチェックして購入することをおすすめします。

おわりに

懸垂バー10選をお送りしました。市場には沢山商品があってどれを選んだらいいか迷ってしまいますよね。この記事で、ご自身のどの指標で選んだらいいか、少しでも手助けになれましたら幸いです!

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