集中力アップ!「ワシのポーズ」の効果とやり方を写真付きで解説

集中力アップや、二の腕のシェイプアップが期待できるヨガの基本ポーズ「ワシのポーズ」。バランス感覚を必要する難易度の高いポーズですが、写真や動画を見ながらチャレンジしてみましょう!

ヨガの基本ポーズのひとつ「ワシのポーズ」は、鷲が木に止まっているように見えるポーズです。しっかりした体幹を必要とする難易度が高いポーズなので、写真や動画を見ながら試してみてくださいね!

  1. ワシのポーズとは
  2. ワシのポーズの効果
  3. ワシのポーズのやり方
  4. ワシのポーズのコツ

ワシのポーズとは

ワシ(鷲)のポーズ
「ワシのポーズ」とは、鷲が木に止まっている姿を連想させるヨガのポーズです。片足立ちで行うため難易度が高く、しっかりした体幹とバランス感覚を必要とします。

正式には、サンスクリット語で「ガルダ・アーサナ」と呼ばれるワシのポーズ。ガルダは”ワシ”を意味し、ワシは鳥類の王と考えられています。ワシはインド神話にも登場し、ヴィシュヌの聖なる乗り物とされています。

ワシのポーズの効果

ワシのポーズには、以下のような効果が期待できます。

二の腕・脚のシェイプアップ

腕や脚をクロスさせるワシのポーズは、二の腕や脚のシェイプアップに最適なポーズです。

冷え性の改善

全身の筋肉を使うワシのポーズによって、全身の血行が促進されます。その結果、冷え性の改善やむくみの解消に効果が期待できます。

肩こり・腰痛の改善

肩や背中のストレッチになるワシのポーズは、肩こりや腰痛の改善に効果があります。肩こりや腰痛に悩んでいない人でも、予防のために行うとよいでしょう。

集中力アップ

バランス感覚を必要とするワシのポーズは、集中力アップに効果があります。また、心身を整える作用もあると言われています。

骨盤を閉じる

デスクワークをしていると、どうしても座っている時間が長くなりますよね。そうすると、骨盤が開いて上手く閉まらなくなることも…。骨盤が開いていると、血の流れが悪くなり、冷えやむくみを引き起こしてしまいます。

ワシのポーズには骨盤を閉める効果があるので、ぜひ男女問わず試してみてください。

ワシのポーズのやり方を動画で解説!

それでは、ワシのポーズの正しいやり方を解説します。まずは動画をご覧ください。

手順1

足を肩幅に開き、まっすぐ立ちます。両手は腰にあてましょう。

手順2

膝を少し曲げて、左足の甲を軸足に引っかけます。

手順3

両腕を前に出し、右手を上にして腕をクロスさせます。

手順4

ひじを90度に曲げ、手の甲同士を合わせましょう。そのまま腕をからめ 、手の平同士を合わせます。

手順5

息を吐きながら、膝を曲げていきます。ゆっくりと腰を落としたら、息を吸いながら背筋を伸ばします。

手順6

息を吐きながら、上半身を前に倒します。ゆったりと2~3呼吸キープしたら、息を吸いながらゆっくりと上体を起こしましょう。

手順7

息を吐きながら、両手足を解放します。反対側も同様に行いましょう。

ワシのポーズのコツ

ワシのポーズは身体が硬い人や、ヨガ初心者にとっては難易度の高いポーズです。しかし、その分さまざまな効果が期待できるので、毎日少しずつ練習して正しいポーズ目指しましょう。

・地面を踏みしめるイメージで
 →片足立ちのワシのポーズは、慣れていないとどうしてもフラフラしてしまいます。そんなときは床を踏みしめるイメージを持つと、重心が安定します。

・お尻を突き出さない
 →足を絡めると、お尻が突き出てしまいがち。お尻を後ろに引くよう意識し、

・おへそを正面に向ける
腕や脚をクロスすると、バランスが崩れやすくなります。おへそを正面に向けることを意識し、フラつきを抑えましょう。

上手くバランスが取れない人は、補助として「ヨガストラップ」や「ヨガブロック」などを使いましょう。また、椅子に座って上半身だけポーズを取り、少しずつ練習していくのもおすすめです。

まとめ

ワシのポーズのやり方を解説しました。

ワシのポーズは難易度が高いヨガポーズですが、毎日取り組んでいると感覚を掴めるようになってきます。足の裏で大地を掴み、深い呼吸を繰り返してポーズに集中してみてくださいね!

記事をSNSでシェアする