グラミー賞7冠!?世界的アーティスト マーク・ロンソンを紹介

世界のチャートを席巻したアーティスト、マーク・ロンソンについて紹介いたします。プロフィール、経歴(これまでのマークロンソンについて)、ヒット曲、星野源も参加したステイホームプロジェクトについてなど様々なトピックをお送りいたします。

日本でも楽曲「Uptown Funk」がTBS系のテレビ番組「A-Studio」のテーマソングや、Honda「フィット」のCMソングで起用され、その名が広まったアーティスト、マーク・ロンソン。
今回はそんな彼のプロフィール・経歴、おすすめ曲などを一挙に紹介していきたいと思います。

  1. マーク・ロンソンのプロフィール
  2. マーク・ロンソンの経歴
  3. マーク・ロンソンのヒット曲
    1. Uptown Funk
    2. Nothing Breaks Like a Heart ft. Miley Cyrus
    3. Silk City, Dua Lipa – Electricity ft. Diplo, Mark Ronson
    4. Find U Again ft. Camila Cabello
    5. Late Night Feelings ft. Lykke Li
  4. 星野源も出演したマーク・ロンソンのSTAY HOMEプロジェクト

マーク・ロンソンのプロフィール

マーク・ロンソンは本名マーク・ダニエル・ロンソン(Mark Daniel Ronson)、1975年9月4日生まれの、イギリス系アメリカ人のミュージシャンです。DJやシンガーソングライター、レコードプロデューサーなどの肩書きも持っています。

「Uptown Funk」という代表曲でも広く知られ、”プロデューサー・オブ・ザ・イヤー”、”レコード・オブ・ザ・イヤー”の受賞や、グラミー賞への7度の受賞など、数々の功績を残しています。これまでには、エイミー・ワインハウス、レディー・ガガ、アデル、リリー・アレン、ロビー・ウィリアムズ、マイリー・サイラス、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、ブルーノ・マーズらとのコラボレーションをしており、音楽・エンターテインメントはもちろんのこと、芸術教育に力を注ぐなど、枠を超えた活動も精力的に行っている人物です。

マーク・ロンソンの経歴

幼少期

イギリス生まれのマーク・ロンソンは8歳のときに、ニューヨークのアッパーウエストサイドに引っ越しています。既に音楽への造詣の深の深かった彼は、12歳の頃にローリング・ストーンの創始者であるジャン・ウェナーに、ローリング・ストーン誌のインターンシップに誘われたそうです。

初期の活動

大学時代はDJとして活躍。ニューヨークのクラブシーンで名を上げた彼は、1999年にはトミー・ヒルフィガー(Tommy Hilfiger)の広告キャンペーンのモデルにも抜擢されたそうです。

2000年代に入り、プロデューサーとしても活動し始めたマークは、Elektra Recordsと契約し、シンガーのニッカ・コスタの楽曲「Everybody Got Their Something」をプロデュースしています。

Nikka Costa – Everybody Got Their Something

2000年代中期頃からはさらに飛躍

2003年にはデビューアルバム『Here Comes the Fuzz』をリリース。2007年にはイギリスのバンドThe Smithの「Stop Me If You Think You’ve Heard This One Before」のカヴァー曲「Stop Me」をリリースし、イギリスのシングルチャートでは2位を獲得するヒットを飛ばします。

Mark Ronson – Stop Me ft. Daniel Merriweather

2007年の2ndアルバム『Version』は高い評価を受け、イギリスのダンス・ミュージック誌「Mixmag」からアルバム・オブ・ザ・マンスのタイトルを受賞。

06年にその楽曲の多くをプロデュースした、イギリスのシンガー、エイミー・ワインハウスのアルバム『Back to Black』が高い評価を受け、2008年のグラミー賞では、「プロデューサーオブザイヤー」、「ベストポップボーカルアルバム」を受賞しています。

このような形で、多くの大物アーティストのプロデュースを行い、2019年3月までには13枚目のアルバムを制作していたそうです。

伝説の名曲「Uptown Funk」の誕生

2010年には3枚目のアルバム『Record Collection (with The Business Intl.)』をリリース。

そして2015年リリースのアルバム『Uptown Special』のシングルで、ブルーノ・マーズをヴォーカルに迎えた名曲「Uptown Funk」が大ヒット。イギリス・アメリカ両チャートで1位を獲ったほか、ほぼすべての国のチャートでトップ10入りし、Youtubeのミュージックビデオ再生回数は38億回再生(2020年5月25日時点)という数字を叩き出しています。

Mark Ronson – Uptown Funk ft. Bruno Mars

さらに、2016年のグラミー賞では「Uptown Funk」で「レコード・オブ・ザ・イヤー」、「最高のポップデュオ/グループパフォーマンス」の2つの賞を受賞しました。

近年の活動について

2018年にはプロデューサーであるディプロとデュオ”シルク・シティ”の「Electricity」や、シンガーであるマイリー・サイラスとの楽曲「Nothing Breaks Like a Heart」、レディー・ガガ、アンドリュー・ワイアット、アンソニー・ロッソマンドと共同で作曲した映画『アリー/スター誕生』の楽曲「Shallow」などが大ヒット。

Mark Ronson – Nothing Breaks Like a Heart ft. Miley Cyrus

Lady Gaga, Bradley Cooper – Shallow (from A Star Is Born)

2019年には5枚目のアルバムをリリースするなど、活躍し続けています。

アルバムディスコグラフィー

・2003年 『Here Comes the Fuzz』
・2007年 『Version』
・2010年 『Record Collection (with The Business Intl.)』
・2015年 『Uptown Special』
・2019年 『Late Night Feelings』

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